それぞれの をクリックすることで以下の権限が設定できます。
「RW (読み書き権限)」
・ 「R (読み権限)」
・ 「N (権限なし)」
|
|

|
「LEVEL 3」のユーザーを例にとって説明します。例えば課長が 「LEVEL 3」であるとすると、課長の権限は以下のとおりになります。
|

LEVEL 1 | 社 長 | N |
LEVEL 1に対しては 「N」なので、権限はありません。LEVEL 1の入力したスケジュールやメッセージを、読むことも書き込むこともできません。 |
LEVEL 2 | 部 長 | R |
LEVEL 2に対しては 「R」なので、読み権限があります。読むことはできますが、書き込むことはできません。 |
LEVEL 3 | 課 長 | RW |
LEVEL 3に対しては本人と同レベルなので 「RW」。読むことも、書き込むことも可能です。
* 同LEVELでの権限設定は常に固定です。 |
LEVEL 4 | 係 長 | RW |
LEVEL 4・5に対しては 「RW」。読むことも書き込むことも可能です。 |
LEVEL 5 | 一 般 | RW |
|