
おうちの方へ
もしもお子さまが
「 これはたいへん不条理である 」「 ナンセンスだ 」等
物語の展開に対して疑問を訴えてきた場合
「 ここはギャグや。 わかれ(笑)。 」と
その場でやさしくツッコミを入れてあげてください。
こうしたツッコミの繰り返しによって
お子さまは「ボケ」 「ツッコミ」の因果関係を
自然と理解することができるようになり
意図的な「天然ボケ」など、高度な応用も
自主的にするようになります。
お子さまの潜在的創作センスを刺激し
ゆたかな感性を育んであげてください。
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