動作環境

動作環境に準拠している場合でも、全ての動作を保証するものではありません。

Windows

対応OS Microsoft Windows 98/Windows 98 Second Edition/Windows 2000 Professional/Windows Millennium Edition/Windows XP Home Edition/Windows XP ProfessionalがプリインストールされたIBM PC/AT互換機(DOS/V機)
CPU Intel Pentium II 以上(Pentium III 800MHz以上を推奨)
必要なソフトウェア DirectX 8.0a以降
メモリ 64MB以上(128MB以上を推奨)
ハードディスク インストールに必要なディスク容量:約300MB
ディスクまたはディスクイメージの作成には、作成するディスクの3倍程度の容量が必要です。
グラフィック 4MBのVRAMを搭載したビデオカード
1024×768ドット以上、High Color(16bitカラー、65,000色)
Direct Drawドライバ対応
1024×768ドット未満、256色以下では正常に動作しません。
サウンド 16bitステレオサウンドカードおよびスピーカー
その他
  • 本ソフトウェアは、DirectX テクノロジに対応しています。ご使用の際には、DirectXが組み込まれている必要があります。
  • ディスクを作成するには、記録デバイスやライティングソフトが動作する環境が別途必要です。
  • 本ソフトウェアのインストールおよび使用には、Windows 2000 ProfessionalではPowerUser(標準ユーザー)またはAdministrators(管理者)権限が必要です。Windows XPでは管理者権限が必要です。

Macintosh

対応OS Mac OS X 10.1.5以降
CPU iMac、iBook、PowerBook、PowerMac、eMacシリーズ(Power PC G3 233MHz以上)
メモリ 128MB以上(256MB以上を推奨)
ハードディスク インストールに必要なディスク容量:約250MB
ディスクまたはディスクイメージの作成には、作成するディスクの3倍程度の容量が必要です。
グラフィック 1024×768ドット以上、32,000色以上
1024×768ドット未満、256色以下では正常に動作しません。
その他
  • QuickTime4以降(QuickTime5以降推奨)が動作する環境
  • ディスクを作成するには、記録デバイスやライティングソフトが動作する環境が別途必要です。

ディスクの作成についての注意事項

ディスクを作成する際には、以下のことにご注意ください。

  • Video CDを作成するには、別途CD-Rドライブが必要です。DVD-Videoを作成するには、別途DVDドライブが必要です。
  • 対応ドライブ以外でのディスクの作成については動作保証しておりません。
  • CD-Rドライブで作成したVideo CDは一部のプレーヤーで再生できない場合があります。
  • DVDドライブで作成したDVD-Videoは一部のプレーヤーで再生できない場合があります。
  • IMxVCD/DVDでディスクの作成を行う前に、ドライブが正常に動作することをご確認ください。
  • ディスクの作成を行うには、ドライブメーカーの推奨する環境が必要です。また、ドライブメーカーが提示する警告・指示を必ずお守りください。
  • ドライブメーカーが推奨するディスクを使用してください。
  • ディスクの作成に影響を及ぼすソフトウェアやドライバなどがご使用のパソコンにインストールされていないことをご確認ください。
  • Windowsの場合は、ハードディスクのDMA転送モードをONにしていただくことをお勧めします。
  • スクリーンセーバーやシステムエージェントなどのタイマーを使用して起動するソフトウェアなどが起動している場合や、常駐ソフトが起動している場合は、ディスクの作成中に影響を及ぼす場合があります。ディスクの作成時には、IMxVCD/DVD以外のアプリケーションは起動しないでください。
  • メモリやハードディスクの空き容量が十分にあることをご確認ください。極端に少ない場合などはディスクの作成は正常に行えません。
  • 書き込み済みディスク、傷や埃がついているなど状態の悪いディスクでは、ディスクの作成は正常に行えません。
  • IMxVCD2のMacintosh版では、CD-Rのダイレクトライティング(書込み)はサポートしておりません。
    Video CDディスクの作成では、ロキシオ社のToastのVideo CD作成機能に対応したVideo CDイメージファイルを作成できます。作成されたイメージファイルをToastのVideo CD作成機能を利用してCD-Rに書込むことでVideo CDを作成できます。

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