コンサート・ホール


150年前の古楽器のロマンティックな調べ

〜スクエアピアノコンサート〜

ピアノ演奏:伊藤エイミーまどか



★ 使用するスクエアピアノ〜1840年代、シェーンレバー・
ケプラー社製 (ドイツ/シュトゥットガルト)

スクエアピアノについての説明が見れます



  • バッハ/パルティータ1番 変ロ長調
    (AIFF 352K)


  • モーツァルト/ソナタ ニ長調 第一楽章
    (AIFF 341K)

  • バッハ/パルティータ1番 変ロ長調
    (WAV 352K)


  • モーツァルト/ソナタ ニ長調 第一楽章
    (WAV 341K)


    profile
    ニューヨーク出身。3才よりピアノを始める。`70から`72南米コロンビアに滞在。首都ボコダの国立コンセルヴァトーリオにてピアノとソルフェージュを学ぶ。帰国後、国立音楽大学ピアノ科に入学、卒業後、渡独。ミュンヘン国立音楽大学にてピルナー教授にピアノを、エンドレス教授に室内楽を学び、`87に帰国。150年前のスクエアピアノによるコンサート活動のほか、`88より、乳幼児を連れた育児中の母達のために「母と子の為のコンサート」を開き話題になる。青山こどもの城の「5線譜の中の動物達」公演に年2〜3回出演中。その他全国各地でコンサート活動を行っている。ドイツピアノマイスターの資格を持つ夫との間に小5の女の子と小4の男の子がいる。東芝EMIより始めてのクラシックシリーズ11弾として「ふしぎなピアノ」を発売中。