第6章 ダイアログと カスタム コントロールの 設計
- 6.1 ウィンドウの 種類
- 6.2 ウィンドウ クラス
- 6.3 ウィンドウ
- 6.3.1 クラスと ウィンドウの エクストラ データ
- 6.3.2 ウィンドウの プロパティ
- 6.3.3 ウィンドウの 状態
- 6.3.4 モード
- 6.3.5 ウィンドウの アクティブと 非アクティブ
- 6.3.6 ウィンドウの 有効と 無効
- 6.3.7 ウィンドウの 表示と 隠蔽
- 6.3.8 フォーカス
- 6.4 ダイアログ
- 6.4.1 ダイアログの スクロール
- 6.4.2 ダイアログ メッセージ
- 6.5 コントロールと 子ウィンドウ
- 6.6 メッセージの 流れ
- 6.7 カスタム コントロールの 作成
- 6.8 ウィンドウに 色を付ける
- 6.8.1 ウィンドウの 消去と 描画
- 6.8.2 テキストや フォントの 使用
- 6.9 ストック コントロールの 色の 変更
- 6.10 描画メッセージと キュー
- 6.11 コンテキストへの ディスプレイ コンテキストの 挿入
- 6.11.1 プリンタの デバイス コンテキストの 取得
- 6.11.2 メモリの ディスプレイ コンテキストの 取得
- 6.11.3 情報 コンテキストの 使用
- 6.11.4 共通 デバイス コンテキスト 関数
- 6.12 非クライアント領域
- 6.12.1 非クライアント 領域 メッセージ
- 6.12.2 デフォルト動作の 変更
- 6.13 インターフェイスの デザイン
- 6.13.1 ボタン
- 6.13.2 コンボ ボックス
- 6.13.3 エディット コントロール
- 6.13.4 リスト ボックス
- 6.13.5 スクロール バー
- 6.13.6 スタティック
- 6.14 コントロールに ダイアログ エディタ用の インターフェイスを 持たせる
- 6.15 ズームイン
- 6.16 スパイ
- 6.17 ウィンドウの サイズ、 サイズ変更、 座標系
- 6.18 ウィンドウの リストと 配置 (Zオーダー)
- 6.19 まとめ