PC-9821 Ap3・As3



<標準価格>

Ap3/C8W 560,000円(税別) 出荷日1994/11
Ap3/C9W 600,000円(税別) 出荷日1994/11
Ap3/U2  448,000円(税別) 出荷日1994/11
Ap3/M2  462,000円(税別) 出荷日1994/11
As3/C8W 458,000円(税別) 出荷日1994/11
As3/U2  348,000円(税別) 出荷日1994/11
As3/M2  362,000円(税別) 出荷日1994/11

・ S3社製Vision864採用のウィンドウアクセラレータを標準装備し、快適なウインドウ環境を実現

ビジネスワークを支える各種アプリケーションソフトも、いまやウィンドウ環境対応が主流。こうした環境での快適な処理を求めるニーズに応え、PC-9821Ap3は100MHzの高速CPU Intel DX4(TM)搭載モデルを用意。さらに、PC-9821Ap3・As3のWindows3.1インストールモデルには、ユーザーズメモリを標準で7.6Mバイト(最大127.6Mバイトまで拡張可能)搭載。ウィンドウアクセラレータにはS3社の新鋭描画チップVision864を採用、VRAM2Mバイトの標準装備によって最大1,280×1,024ドット/256色表示の軽快で美しいウィンドウ環境を実現しました。

・ マルチメディアに不可欠な装備を標準搭載

処理の高速化やメモリ、外部記憶装置の大容量化とともに、これからのデスクトップPCに不可欠なのが、マルチメディア機能。PC-9821Ap3・As3は、Windows3.1環境とともにDOS環境でも多彩なサウンド機能を実現する16ビットステレオPCM音源、ステレオFM音源を標準搭載するとともに、さらにWindows3.1インストールモデルにはフォトCDマルチセッションに対応したファイルベイタイプの倍速CD-ROMドライブを標準装備。多彩なマルチメディアタイトルのプレイや、フォトCDの表示だけでなく、OSや各種アプリケーションソフトのインストールなどに威力を発揮します。

・ ファイルスロットに加え、ファイルベイ用オプションにも対応

いったん導入されたPCも、用途に応じてシステムの拡張が必要になってくる場合が少なくありません。PC-9821Ap3・As3はファイルスロットを装備。豊富なファイルスロット用の各種周辺装置が、工具を使用することなく前面から簡単に着脱可能です。さらに、これに加えて、新98MATE、98FELLOWで採用されているファイルベイ用オプション類も、ファイルベイアダプタ(別売)を使用することで新たに利用可能(*1)としました。この柔軟な拡張性の提供により、ユーザの利用環境に応じての自在なシステム構成が可能となりました。

*1: Windows3.1インストールモデルでは、ファイルベイタイプのCD-ROMドライブが実装済みです。他の拡張機器は排他利用となります。

・ ハード、ソフトともに多彩な98の資産を継承

プライベートからビジネスまで、いまやあらゆるレベルに普及が進む98シリーズ。PC-9821Ap3・As3はその幅広い支持に応えて一層のパフォーマンスアップを果たすと同時に、ハード、ソフトを含めた従来からの98資産も継承しました。汎用拡張スロットを4スロット装備し、そのうち2スロットは32ビットローカルバススロットにも対応しているため、98ハイレゾボードやビデオキャプチャボードAなど既存資産の利用を可能にしました。さらに、5インチFDでのアプリケーション利用環境を継承するために、5インチFDD搭載モデルを設定するなど、充実した製品バリエーションを用意しました。

・ プラグ&プレイに対応

PC-9821Ap3・As3では、プラグ&プレイ機能を装備しています。したがって、プラグ&プレイ対応の拡張ボードを汎用拡張スロットに差し込むだけで面倒な拡張ボードの諸設定が自動的に行われます。

※ただし、日本語MS-DOS(Ver5.0A以上)、およびMicrosoft(R) Windows(R)3.1の環境において実現可能。また、未対応拡張ボードを使用する場合、本体にインストール済みのサポートソフトを使用して、あらかじめ未対応拡張ボードの設定を行う必要があります。なお、FDDモデルでは、サポートソフトは別売となります。

・ 使いやすさを高める機能を装備

PC-9821Ap3・As3のWindows3.1インストールモデルでは「仮想FDドライブ機能」を装備しており、FDD1台でも98NOTEと同様にFDD2台を必要とするアプリケーションが利用できます。また、「DOS APインストーラ」により、Windows3.1の自動登録機能に対応した36種以外のMS-DOSアプリケーションもWindows上から簡単に登録できます。

・ 仮想FDドライブ機能は、HD内にRAMドライブと同様の領域を確保・使用できる機能です。

・ 仮想FDドライブ機能を使用する場合は専用の起動ディスクを作成する必要があります。

・ プロテクト等特殊なフォーマットを行っている媒体は仮想FDドライブにコピーすることはできません。

・ 仮想FDドライブはフロッピィディスクのように媒体交換はできませんので、運用途中で媒体交換が発生するようなソフトウェアの場合は注意が必要です。

・ フロッピィディスクドライブが2ドライブ以上必要なプログラムの中で、特殊なフォーマットを行っているために仮想Dドライブ機能が利用できない場合は2台目のフロッピィディスクが必要となります。

・ フロッピィディスクからの起動が必須のアプリケーションや、インストール中に自動的にリセットを行うアプリケーションDOS APインストーラでは登録できません。

・ MS-DOSアプリケーションインストール時に、CONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATファイルの書き換えを行わない場合、Windows上に登録できますが、かな漢字変換が使用できない場合があります。

┌───────────┬──────────────────────────┐
│           │   Windows3.1インストールモデル    │
│           ├─────────────────┬────────┤
│           │   PC−9821Ap3    │PC−9821A│
│           │                 │s3      │
│           ├────────┬────────┼────────┤
│           │  C8W   │  C9W   │  C8W   │
├───────────┼────────┴────────┼────────┤
│CPU        │Intel DX4(TM)(100│ライトバック・エ│
│           │MHz)             │ンハンスドi48│
│           │                 │6(TM)DX2│
│           │                 │(66MHz)(│
│           │                 │*1)     │
├───────────┼─────────────────┼────────┤
│セカンドキャッシュメモ│128Kバイト          │オプション   │
│リ          │                 │(最大:256K│
│           │                 │バイト)    │
├─┬─────────┼─────────────────┴────────┤
│メ│ROM(Flash│96Kバイト〔BIOS、N(88)−BASIC(86│
│モ│ ROM)    │)〕、32Kバイト(システムセットアップメニュー他)│
│リ├─────────┼──────────────────────────┤
│ │RAM(ユーザーズ│7.6Mバイト(増設RAMサブボード<8Mバイト>を│
│ │メモリ)     │1枚実装済み)                   │
│ │         ├──────────────────────────┤
│ │         │増設RAMサブボードにより増設可能(最大:127.6│
│ │         │Mバイト(*2))                 │
│ ├─────────┼──────────────────────────┤
│ │ビデオRAM   │12Kバイト(テキスト表示用)、2Mバイト(グラフィ│
│ │         │ック表示用)                    │
├─┼─────────┼──────────────────────────┤
│表│テキスト表示   │英数カナ:80文字×25行、80文字×20行 漢字(│
│示│         │16ビット、ゴシック体):40文字×25行、40文字│
│機│         │×20行                      │
│能│         │文字単位にアトリビュート設定可能、グラフィック画面と│
│ │         │は独立したコードリフレッシュ方式のテキスト画面表示を│
│ │         │サポート                      │
│ ├─────────┼──────────────────────────┤
│ │グラフィック表示 │640×400ドット(16色)、640×400/48│
│ │         │0ドット(256色)(*3)            │
│ ├─────────┼──────────────────────────┤
│ │ウィンドウアクセラ│アクセラレータにS3社製Vision864を搭載  │
│ │レータによるグラフ│640×400ドット(256色/1,677万色)、6│
│ │ィック表示    │40×480ドット(256色/1,677万色)、1,│
│ │         │024×768ドット(256色)、1,280×1,0│
│ │         │24ドット(256色)               │
├─┴─────────┼──────────────────────────┤
│サウンド機能     │PCM録音・再生機能(ステレオ、量子化8ビット/16│
│           │ビット、サンプリングレート4.13KHz〜44.1K│
│           │Hz)、FM音源機能(FM音源6音、リズム音源6音、│
│           │SSG音源3音)                  │
├─┬─────────┼──────────────────────────┤
│入│キーボード    │セパレートタイプ(本体とはカールケーブルにより接続)│
│力│         │、JIS標準配列準拠(テンキー、15ファンクションキ│
│装│         │ー付き、CAPSおよびカナのロックはソフトウェアで制│
│置│         │御可能)                      │
│ ├─────────┼──────────────────────────┤
│ │マウス      │バスマウス標準添付                 │
├─┼─────────┼──────────────────────────┤
│補│フロッピィディスク│3.5インチFDD×1ドライブ(増設用3.5インチF│
│助│         │DD<2台目内蔵用オプション>を増設可能)     │
│記├─────────┼────────┬────────┬────────┤
│憶│固定ディスク   │内蔵      │内蔵      │内蔵      │
│装│         │(340Mバイト│(540Mバイト│(340Mバイト│
│置│         │)       │)       │)       │
│ ├─────────┼────────┴────────┴────────┤
│ │CD−ROM   │内蔵(2倍速、ファイルベイタイプ、専用インタフェース│
│ │         │平均アクセスタイム330ms<1/3ストローク>) │
├─┴─────────┼──────────────────────────┤
│インタフェース    │キーボード(DIN8ピン)、マウス(バスマウス、ミニ│
│           │DIN9ピン)、プリンタ(パラレル、ハーフピッチ36│
│           │ピン)、シリアル(RS−232C規格に準拠[最大19│
│           │,200bps]、D−sub25ピン)、ライン入出力│
│           │(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ│
│           │、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック│
│           │)、ディスプレイ(アナログRGB、D−sub15ピン│
│           │)                         │
├───────────┼──────────────────────────┤
│拡張スロット     │汎用拡張スロット4スロット(32ビットローカルバスス│
│           │ロット×2スロット兼用)              │
├───────────┼──────────────────────────┤
│ファイルスロット   │CD−ROMドライブ<ファイルベイタイプ>実装済み │
│           │(CD−ROMドライブを取り外すことにより、ファイル│
│           │ベイ、またはファイルスロット<オプション>としても使│
│           │用可能)                      │
├───────────┼──────────────────────────┤
│アンプ・スピーカ   │モノラルアンプ内蔵(内蔵音源・音楽CD・ライン入力の│
│           │ボリューム制御およびミキシング可能)、モノラルスピー│
│           │カ内蔵                       │
├───────────┼──────────────────────────┤
│電源         │AC100V±10%、50/60Hz、AC電源出力コ│
│           │ンセント(AC100V 3A、本体電源スイッチ連動)│
│           │2個                        │
├───────────┼─────────────────┬────────┤
│消費電力       │約55W             │約50W    │
│           │(最大約220W)        │(最大約210W│
│           │                 │)       │
│           ├─────────────────┴────────┤
│           │パワーマネジメント機能あり(内蔵FDD/内蔵HDDの│
│           │モータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御│
│           │[Windows3.1使用時])          │
├───────────┼──────────────────────────┤
│温湿度条件      │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) │
├───────────┼──────────────────────────┤
│外形寸法       │本体:380(W)×335(D)×150(H)mm │
│           │キーボード:439(W)×183(D)×31(H)o│
│           │mm                        │
├───────────┼─────────────────┬────────┤
│重量         │本体:約11.0kg       │本体:約10.9│
│           │                 │kg      │
│           ├─────────────────┴────────┤
│           │キーボード:約1.2kg              │
├───────────┼──────────────────────────┤
│インストールソフトウェ│日本語MS−DOS(Ver5.0A−H)、Micro│
│ア          │soft(R)Windows(R)3.1、プラグ&プ│
│           │レイサポートソフトウェア              │
├───────────┼──────────────────────────┤
│主な添付品      │キーボード、保証書、電源ケーブル、アース線、ガイドブ│
│           │ック、デモンストレーションプログラム        │
│           ├──────────────────────────┤
│           │マウス、マイクロホン、ソフト関連マニュアルシステムイ│
│           │ンストールディスク、バックアップディスク/マニュアル│
│           │セット購入券                    │
└───────────┴──────────────────────────┘

┌──────────┬───────────────────────────┐
│          │          FDDモデル           │
│          ├─────────────┬─────────────┤
│          │ PC−9821Ap3  │ PC−9821As3  │
│          ├──────┬──────┼──────┬──────┤
│          │  U2  │  M2  │  U2  │  M2  │
├──────────┼──────┴──────┼──────┴──────┤
│CPU       │Intel DX4(TM)│ライトバック・エンハンスド│
│          │(100MHz)     │i486(TM)DX2(6│
│          │             │6MHz)(*1)    │
├──────────┼─────────────┼─────────────┤
│セカンドキャッシュメ│128Kバイト(最大:25│オプション(最大:256K│
│モリ        │6Kバイト)       │バイト)         │
├─┬────────┼─────────────┴─────────────┤
│メ│ROM(Flas│96Kバイト〔BIOS、N(88)−BASIC(86)│
│モ│h ROM)  │〕、32Kバイト(システムセットアップメニュー他)  │
│リ├────────┼───────────────────────────┤
│ │RAM(ユーザー│3.6Mバイト(増設RAMサブボード<4Mバイト>を1│
│ │ズメモリ)   │枚実装済み)                     │
│ │        ├───────────────────────────┤
│ │        │増設RAMサブボードにより増設可能(最大:127.6M│
│ │        │バイト(*2))                   │
│ ├────────┼───────────────────────────┤
│ │ビデオRAM  │12Kバイト(テキスト表示用)、2Mバイト(グラフィッ│
│ │        │ク表示用)                      │
├─┼────────┼───────────────────────────┤
│表│テキスト表示  │英数カナ:80文字×25行、80文字×20行 漢字(1│
│示│        │6ビット、ゴシック体):40文字×25行、40文字×2│
│機│        │0行                         │
│能│        │文字単位にアトリビュート設定可能、グラフィック画面とは│
│ │        │独立したコードリフレッシュ方式のテキスト画面表示をサポ│
│ │        │ート                         │
│ ├────────┼───────────────────────────┤
│ │グラフィック表示│640×400ドット(16色)、640×400/480│
│ │        │ドット(256色)(*3)              │
│ ├────────┼───────────────────────────┤
│ │ウィンドウアクセ│アクセラレータにS3社製Vision864を搭載   │
│ │ラレータによるグ│640×400ドット(256色/1,677万色)、64│
│ │ラフィック表示 │0×480ドット(256色/1,677万色)、1,02│
│ │        │4×768ドット(256色)、1,280×1,024ド│
│ │        │ット(256色)                   │
├─┴────────┼───────────────────────────┤
│サウンド機能    │PCM録音・再生機能(ステレオ、量子化8ビット/16ビ│
│          │ット、サンプリングレート4.13KHz〜44.1KHz│
│          │)、FM音源機能(FM音源6音、リズム音源6音、SSG│
│          │音源3音)                      │
├─┬────────┼───────────────────────────┤
│入│キーボード   │セパレートタイプ(本体とはカールケーブルにより接続)、│
│力│        │JIS標準配列準拠(テンキー、15ファンクションキー付│
│装│        │き、CAPSおよびカナのロックはソフトウェアで制御可能│
│置│        │)                          │
│ ├────────┼───────────────────────────┤
│ │マウス     │オプション                      │
├─┼────────┼──────┬──────┬──────┬──────┤
│補│フロッピィディス│3.5インチ│5インチFD│3.5インチ│5インチFD│
│助│ク       │FDD×2ド│D×2ドライ│FDD×2ド│D×2ドライ│
│記│        │ライブ   │ブ     │ライブ   │ブ     │
│憶├────────┼──────┴──────┴──────┴──────┤
│装│固定ディスク  │オプション                      │
│置├────────┼───────────────────────────┤
│ │CD−ROM  │オプション                      │
├─┴────────┼───────────────────────────┤
│インタフェース   │キーボード(DIN8ピン)、マウス(バスマウス、ミニ │
│          │DIN9ピン)、プリンタ(パラレル、ハーフピッチ36 │
│          │ピン)、シリアル(RS−232C規格に準拠[最大19 │
│          │,200bps]、D−sub25ピン)、ライン入出力 │
│          │(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ │
│          │、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック │
│          │)、ディスプレイ(アナログRGB、D−sub15ピン │
│          │)                          │
├──────────┼───────────────────────────┤
│拡張スロット    │汎用拡張スロット4スロット(32ビットローカルバスス │
│          │ロット×2スロット兼用)               │
├──────────┼───────────────────────────┤
│ファイルスロット  │1スロット(オプションにより、ファイルベイとしても使用│
│          │可能)                        │
├──────────┼───────────────────────────┤
│アンプ・スピーカ  │モノラルアンプ内蔵(内蔵音源・音楽CD・ライン入力の │
│          │ボリューム制御およびミキシング可能)、モノラルスピー │
│          │カ内蔵                        │
├──────────┼───────────────────────────┤
│電源        │AC100V±10%、50/60Hz、AC電源出力コ │
│          │ンセント(AC100V 3A、本体電源スイッチ連動) │
│          │2個                         │
├──────────┼──────┬──────┬──────┬──────┤
│消費電力      │約45W  │約55W  │約40W  │約50W  │
│          │(最大約22│(最大約23│(最大約21│(最大約22│
│          │0W)   │0W)   │0W)   │0W)   │
│          ├──────┴──────┴──────┴──────┤
│          │パワーマネジメント機能あり(内蔵FDD/内蔵HDDの │
│          │モータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御 │
│          │[Windows3.1使用時])           │
├──────────┼───────────────────────────┤
│温湿度条件     │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)  │
├──────────┼───────────────────────────┤
│外形寸法      │本体:380(W)×335(D)×150(H)mm  │
│          │キーボード:439(W)×183(D)×31(H)mm│
├──────────┼──────┬──────┬──────┬──────┤
│重量        │本体:約9.│本体:約9.│本体:約9.│本体:約9.│
│          │1kg   │9kg   │0kg   │8kg   │
│          ├──────┴──────┴──────┴──────┤
│          │キーボード:約1.2kg               │
├──────────┼───────────────────────────┤
│インストールソフトウ│なし                         │
│ア         │                           │
├──────────┼───────────────────────────┤
│主な添付品     │キーボード、保証書、電源ケーブル、アース線、ガイドブ │
│          │ック、デモンストレーションプログラム         │
│          ├───────────────────────────┤
│          │ソフトウェアセットアップガイド            │
│          │アップグレードディスク                │
└──────────┴───────────────────────────┘

・ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。



*1:内蔵のオンチップ・キャッシュにライトバック機能を付加することで性能向上を
   はかったCPUです。

*2:本体標準内蔵の増設RAMサブボード(1枚)を取り外し、増設RAMサブボー
   ド(32Mバイト)を4枚実装した場合です。

*3:日本語MS−DOS(Ver5.0A−H)環境でのみサポートしています。