「子ども水族館」は、本校の「特色ある教育」の一環として、子どもたちの理科・ 環境教育の面からも意味あるものとして設置されています。

 北区を流れている荒川の淡水魚を子どもたちが自主的に飼育しており、その数は 約30種、300匹に及んでいます。


 水族館館長 内田忠康 教諭

 赤羽台西小学校子ども水族館の館長、内田です。

現在は川の魚が中心ですが、将来は熱帯魚・海水魚まで飼育する計画です。子ども たちが水族館の魚たちの世話をすることから、自然により親しみを持ってくれたらと思います。