目的のファイルやアプリケーションがどこにあるか解らない場合でも、このボタンを押すことでメニューが表示される為、探すのが容易。
現在起動している全てのアプリケーションがタスクバーに表示され、あたかもテレビのチャンネルを変えるように切り替えが可能。
Windows3.1では、アプリケーションを起動してから、目的のファイルを開いていた。(アプリケーション中心の操作性)
Windows95では、ファイルをクリックすると、そのファイルに対応したアプリケーションが起動する。
(データ中心の操作性)
マウスの右ボタンをシングルクリックすると、クリックした画面の位置に応じた使用頻度の高いメニューが表示。
作業中のファイルや頻繁に使用するアプリケーションのアイコンを画面上に自由に配置でき、すぐに起動が可能。