Akira Yamazaki Home Page

Drummer
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んにちは、わたくし山崎 彰はインターネットでネットサーフィンをしながら英語の勉強も少しはやろう、と心に決める出来事が最近ありました。 というのは、昨年末エリック・クラプトンのツアーで来日していた、あのドラムの神様”スティーブ・ガッド”氏に、何とお会いする機会に恵まれたんです。その上、幸せなことに、ドラマーとして僕を紹介していただいたのです。ウッヒー夢のようだ! ガッド氏は僕の前に歩み寄り、ひじょうに紳士的、そしてにこやかな表情で『 Nice to meet you. 』(はじめまして)と言いながら握手を求めてくれました。英語に不慣れな私は、えーっとで初対面のときは.....などと思いながら、もちろん僕も握手に答え、緊張しながらもにこやかに微笑みながら、『 How are you? 』(やあ元気ー。)なんて答えてしまったのでした。さすがのガッド氏も一瞬めんくらった様子でしたが『 Fine, and you? 』と答えてくれたのです。うーん何と心の大きな人なんでしょう。”スティーブ・ガッド”氏はドラマーとして最高であるように、人間性もひじょうに大きく、あたたかい人物でありました。 今度のこういう機会には『 I'm very glad to see you. 』ぐらいは言えるように成らなくては....。  大阪でよくある会話ですが、近所の人に道端で会った時、『あっ、どこまで行きはんのー』 『ええ、ちょっとそこまで。』なんて言う、あまり深い意味は無いあいさつがあるように、どういう状況でも『 How are you? 』と言われると『 Fine. 』と答えてしまうのかとも思いました。 『日本に来たら外国人であろうとも日本語を話すべきだ!』 なんて普段から思っていると、このようなめに遭ってしまうようですね。  わたくし山崎 彰はパソコンならびにインターネット歴1か月という、まったくの未熟物ですが、毎日、試行錯誤・切磋琢磨・牛乳毎朝、を繰り返しながら少しでも楽しいホームページになるように、はりきっていますので、ちょくちょくアクセスして下さい。




Drummer 山崎 彰 プロフィール


阪で生まれ、まだ幼ない頃、買ってもらったロンパールームのドラムを叩き
音楽にめざめる。
カーペンターズの影響をうけ、12歳で本格的にドラムを始める。
20歳でプロデビュー。 その後TAMA(星野楽器)とモニター契約をし、
久松史奈、藤重政孝、西城秀樹、工藤静香、渡辺美奈代、江口洋介、陣内大蔵、
Jazzでは松本英彦、その他多くのプロジェクトでDrummerとして活躍。
ビクターエンタテインメントより93年にデビューしたバンド、SPLASH
(スプラッシュ)
に昨年9月、メンバーとして加入する。
タイトでファンキーなリズムであると定評がある。
恩師である菅沼”手数王”孝三氏が主催するドラム道場で菅沼氏とともに講師を
つとめ、”明日のドラマー”育成にも力をそそいでいる。

ドラム道場についてのお問い合わせは次のところまで。





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