伝票発行後は赤伝(返品伝票)、またはメモで連絡します。注意としては、発行伝票の訂正はなるべくやめた方がいいということ。こちらが伝票のひかえに訂正を入れても相手が手元の伝票に訂正してくれる保証はないからです。取り消し処理がされていないと、食い違いでもめることに。どうしても訂正の必要があるときには、自店にメモで残しておくようにしましょう。
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以下の項目も見ておきましょう。
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