第3章 プログラムとモジュールの基礎知識
- 3.1 プログラムセグメント
- 3.1.1 コードセグメント
- 3.1.2 データセグメント
- 3.1.3 リソースセグメント
- 3.1.4 タスクセグメント ―― ダイナミックに 割り当てられた データセグメント
- 3.2 プログラムレジスタ
- 3.3 スタック
- 3.4 プログラムの初期化と クリーンナップ
- 3.5 C言語とWindowsの ランタイム ライブラリ
- 3.6 モジュールの ロード手順
- 3.6.1 モジュール データベース
- 3.6.2 TDB
- 3.7 ダイナミック リンキングと .EXE ヘッダ
- 3.7.1 プロローグ コードと エピローグ コード
- 3.7.2 スタック フレーム
- 3.8 プロセス間通信とプロセス内通信
- 3.9 メモリモデルを選ぶ
- 3.9.1 nearポインタ、 farポインタ、 hugeポインタ
- 3.10 プログラムデータメモリ
- 3.10.1 スタティックデータ (グローバル変数)
- 3.10.2 自動データ (ローカル変数)
- 3.11 モジュール定義ファイル
- 3.12 メイクファイル
- 3.13 コンパイラと リンカーの オプション
- 3.14 キーワード
- 3.15 予約された データタイプ / よく使われる 定義
- 3.16 言語の 組み込み 項目
- 3.16.1 命名規約
- 3.16.2 呼び出し規約
- 3.16.3 パラメータ渡し
- 3.16.4 型指定と型昇格
- 3.17 まとめ