3.2 アッパーメモリの利用
3.2.1 TSRのアッパーメモリへのロード ―― LOADHIGHコマンド
3.2.2 TSRのメモリ要求に応じたロード順の変更
3.2.3 デバイスドライバのアッパーメモリへのロード ―― DEVICEHIGHコマンド
3.2.4 FILESのアッパーメモリへのロード
3.2.5 例題 ―― コンベンショナルメモリのフリーエリアをより大きくする