第2章 DOSのコマンドとユーティリティ
- DOSコマンド
- 2.01 DOSコマンドサマリ
- 2.02 DOSコマンドが返すExitコード
- 2.03 DOSの拡張エラーメッセージ
- 2.04 DOSのパースエラーメッセージ
- DOS Command.comのユーティリティ
- 2.05 DOSのコマンドラインの編集
- 2.06 バッチファイルのコマンド
- 2.07 CONFIG.SYSのコマンドとデフォルトの設定
- 2.08 PROMPT用の特殊文字
- 2.09 PROMPT用のANSI制御文字列
- 2.10 PROMPT用のANSI表示属性文字列
- 2.11 デバイスドライバのパラメータ
- DOSユーティリティ
- 2.12 DEBUGコマンドサマリ
- 2.13 EDLINコマンドサマリ
- 2.14 LIBオぺレータサマリ
- 2.15 LINKパラメータサマリ
- 2.16 DOSSHELLプログラム起動オプション
- 2.17 DOSSHELLプログラムの特殊キー割り当て
- DOSディスクレイアウト
- 2.18 ディレクトリエントリ
- 2.19 ファイル属性バイト
- 2.20 日付/時刻のフォーマット
- 2.21 FATのレイアウト
- 2.22 ディスクIDバイト
- 2.23 ディスクブートレコードのレイアウト
- 2.24 ディスクパーティションテーブルのレイアウト
- 2.25 フロッピーディスクフォーマットのサマリ
- 2.26 IBMハードディスクフォーマットのサマリ
- DOSファイルレイアウト
- 2.27 EXEファイルヘッダ
- 2.28 COMプログラムのレイアウト
- 2.29 COMファイルとEXEファイルの相違
- 2.30 フォントファイル(コードページ)のレイアウト
- 2.31 オぺレーティングシステムファイルのサマリ
- 2.32 付属するコマンドファイルのサマリ
- 2.33 一般的なファイルの拡張子
- その他
- 2.34 典型的なDOSのメモリの使用法
- 2.35 ファイル名に使用可能な文字
- 2.36 ファイル名の区切り文字