3.3 アッパーメモリの最大化
3.3.1 メモリ領域の取り込みと除外
3.3.2 E000hセグメントの利用
3.3.3 A000hとB000hセグメントの利用
3.3.4 EGAとVGAシステムでのA000hセグメントの利用
3.3.5 アッパーメモリの使われていない領域の確認
3.3.6 UMASCANを利用したアダプタRAMの確認
3.3.7 286マシンでの応用(IBM PC)