ファイルとインターネットの常時保護は、常にあなたのコンピュータを保護しています。オペレーションに関連するファイル、システムファイル、インターネットをとおして届くすべてのファイルを、常時スキャンしています。ですから、それを常にオンの状態にしておくことを、強くお勧めします。
標準設定では、この機能はオンになっています。この機能がオンの状態かオフの状態かは、ホームメニューの常時保護の状態のセクションで表示されます。 さらに、タスクバーのアンチウイルスのアイコンが青(オン)か灰色(オフ)になっているかでもわかります。設定状態を変更するには、以下の手順を実行します。
- ホームメニューから. ホームメニューにアクセスし、常時保護を設定するオプションをクリックします。そこで、常時保護をオンにする常時保護をオンにする
- Windowsのタスクバーにあるアイコンから.もし常時保護のプログラムが開かれていれば(オンあるいはオフでも)、タスクバー(時計の横)に、アンチウイルスのアイコンが表示されます。このアイコンをマウスで右クリックして、常時保護をオンにする にチェックを入れる、もしくは、チェックはずして、オン・オフのどちらかを選択します。
- 設定メニューから 常時保護を設定するオプションを選択します。
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