エルフ辞典

い


飯島 美雪<下級生>
『下級生』に登場するポニーテールがらぶりぃな女の子。
気がめっぽう強く、ひざ小僧やきゃんたまをけられる事もしばしば。
でも本当は友情に厚く、純情な臭作兄貴好みの娘っこ。たまんねぇなぁ、じゅるじゅるじゅる。

(長野県 エルフィストさん)


いいトモダチ
自分と同類、もしくは同じ趣味を持ち合わせた人物に遭遇したときに使われる単語
『同級生2』の芳樹が口にする
くっくっくっ僕と君とは、〜になれそうだね」

(東京都 がちょさん)


委員長<あしたの雪之丞>第二版
雪之丞のクラスメート、杉崎怜於奈の通称。
雪之丞以外ほとんどのクラスメートがこの呼び方をする。

(宮城県 Weather Reportさん)


家からもオカズ持ってきたから<あしたの雪之丞>第二版
オカズ!?もしかしてせりな!?と思ったあなた。
まだまだ甘い!
オカズの内容はキンピラなどのせりなの母様の手作り料理なのである。

(茨城県 常磐金成さん)


怒り野ボツ子<同級生2>
『同級生2』のメインキャラ・・のはずだった女性(笑)
ボツにされて激怒し、同級生2ワールドの深夜を徘徊する。自らの変態パワーで世界のバランスをくずそうとしており、主人公に攻略のアドバイスを教えてくれる。

(奈良県 神風さん)


イカシン<あしたの雪之丞>第二版
怒り心頭の略。せりなの口癖。
この科白がないと、せりなじゃない。

(京都府 エルフの魔人さん)


遺作<遺作>
史上最陵兄弟の兄。黄色いタオルを風になびかせ本能の赴くままに行動する姿は男の鏡である・・・のか?
とはいえちょっとイカしたナイスガイである。

(愛知県 泣く子さん)


遺作<遺作>第二版
青臭いガキには出来なかったゲーム。
今は全然平気。

(兵庫県 そのころ何歳だったさん)


遺作(いさく)扉<遺作>
桜蘭学園の正門も隣にある小さな扉の事。
遺作さんが正門ではなく、この小さな扉をよく使うので生徒達から遺作扉と言われている。

(新潟県 ペペラーさん)


イサッキー
何度となく『遺作』をプレイし、おまけゲームの『盗作』を完全制覇した者にのみ、与えられる称号。
なんの自慢にもならないらしい。

(長野県 エルフィストさん)


遺臭荘<エルフオールスターズ脱衣雀>第二版
伊頭遺作臭作兄弟が経営(?)する雀荘の名前。
文字通り異臭がしそうである。
きっとゴキブリやハエがたくさん生息しているに違いない。

(広島県 SINさん)


一升瓶抱えてやる打ち合わせが、どこにあるっていうのよ!<あしたの雪之丞>第二版
永田町や霞ヶ関なら、そこら中にあるような気がする。

(京都府 エルフの魔人さん)


伊頭<あしたの雪之丞>第二版
鹿島学園の用務員。
黄色いタオル愛用。

(京都府 エルフの魔人さん)


伊頭一族<遺作・臭作>
この世に鬼畜陵辱を広めるために生まれてきた一族・・
代表的なのに『遺作』『臭作』があげられる。
ほかにもまだまだ発見されずに潜伏しているもよう・・
○作という名前には気をつけたし。

(埼玉県 妖精ハンターさん)


伊頭家<鬼作>第二版
ご飯を食べるのが遅いと煙草の火を背中に押しつけられたり、すれ違いざま背中にナイフを振り下ろされたり、飯の中に毒を盛られたり、寝てる間に濡れタオルを顔に掛けられたりする家族。
真の鬼畜ものはこういう躾の厳しい環境でないと生まれないらしい。

(京都府 エルフの魔人さん)


伊頭家三兄弟 第二版
遺作臭作鬼作のことである。その他の家族は現在知られていない。

(熊本県 一人っ子さん)


伊頭家伝来鬼畜道見極めの書<鬼作>第二版
その名の通り伊頭家に伝わる書物。
これを読めば鬼畜度が上がるというすぐれモノ。

(神奈川県 鬼畜マスター.Kさん)


伊頭家の母<鬼作>第二版
伊頭家にも母が存在した。
遺作臭作鬼作3兄弟は母親の遺伝子を受け継いでいるらしく、母親そっくりである。
鬼作が幼い頃、お腹に子供を身籠もったまま、亡くなられたようだ。
お腹の中の子は女の子という噂もある。
鬼作曰く、「俺のオフクロ、美人だろ」とのこと。

(鹿児島県 すか蔵さん)


伊頭 臭作<臭作>第二版
伊頭三兄弟ゲームの中でただ一人、256色ゲームの哀れな次男坊。

(京都府 エルフの魔人さん)


伊頭ブラザーズ<遺作・臭作>
日本中におやぢブームを巻き起こした黄色いタオルがトレードマークの怪しい兄弟

(東京都 しんのすけさん)


いらいらいらいら<下級生>
高田慎二(ひょうたん)に話があると言われて聞いてやっていると、「あのー・・・えっとー・・・」などと言いなかなか話さないために、ストレスが溜まっていく状態を語源に変化させてリアルタイムでプレイヤーに伝える語。

(群馬県 リーノさん)


言わずもがな
鬼畜兄弟が好んで使う言葉。用法は特に定まっていないらしく、自由度は高い。しかし、真似して使おうとしてもなかなかカッコ良く使えない素敵フレーズ。

(徳島県 あすらさん)