
『Yui Narusawa』<この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO>
1. | 喫茶店『イブニング』のジュークボックスの8番目に収録されている曲。(音楽室では聴けないレアな曲)ちょっと哀しげなアレンジが泣ける。
| 2. | 主人公いわく、「しかしこの曲を聴いてると、なぜか、お兄ちゃんって言いたくなるな…」…って、君が「お兄ちゃん」って言ってどうする?
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唯の下着<同級生2> 唯のお気に入りの下着。 無くなった時に主人公が疑われ、実は美佐子さんが履いていたという『鼻血の出そうな』事件の発端になったピンク色の下着。 それにしても、母親に間違われる下着を履いている唯がおませサンなのか、娘の下着を間違える美佐子さんが????なのか永遠のなぞだ・・・・
遊園地<同級生> 桜木舞の父親が経営する遊園地。様々なアトラクションやプールなどもあるが、やはり一番のウリは、長時間眺めていても溶けることのないアイスクリームが売っているという点だろう。
結城 正勝<この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO> 有馬たくやの部活の後輩にして、島津澪の追っかけをしている2年生。言葉遣いがだんだん壊れていく様はさすがに笑える。選択次第では死んでしまう気の毒な人でもある…2人の痴話喧嘩を見過ぎて、寿命が本当に縮まったのだろうか?(本人談)
結城 瑞穂<下級生> 下級生に登場するNo,1のヒロイン。 スポーツ万能で、特にテニスにおいてはピカイチ! 「神山みこ」の親友でヘアバンドの似合う女子学生! こんな娘を彼女に…と思っている人が多いはず!?
YU−NO<この世の果てで恋を唄う少女> エルフが世に送った最後のDOS版ソフト。 一般には「YU−NO」として知られているが、実は「この世の果てで恋を唄う少女」の方が正式のタイトルであるという事は意外と知られていない。
YU−NOサウンド&ボイスコレクション<この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO> 「エルフレ−ベル第1弾」と銘打ってリリ−スされたが、なぜか後が続かない。 ゲ−ムソフト添付のアンケ−ト葉書に「サントラ希望」と必ず書いているのは私だけでは無いはず。
「YU-NO」テレカ <ま行・や行>の賞品。 コレの為に、上位5名という狭い門にかかわらずもガンバって考えるのであろう。
雪村 雪之丞<あしたの雪之丞>第二版 elfの歴代主人公の中でもトップクラスの美貌と格闘センスを持つ。 しかし怒ゲージがMAXにならないと攻撃不可。
ゆっくん<あしたの雪之丞>第二版 雪村雪乃丞が幼馴染の久保晶子ちゃんに呼ばれている愛称。 キャラの声と相まって萌え度高し。
弓矢<ワーズ・ワース> 主人公が装備できる武器系統の1つ。 距離を置いて離れた敵に攻撃可能で相手が間接攻撃を使えなければ反撃も受けない。 よってリアルタイムの戦闘にビクビクするプレイヤーには便利な武器である。 しかし、剣と違い攻撃するのに2回クリックしなければならない(弓を構え→発射)ため、余分のクリック1回分を面倒に思うプレイヤーには無用の長物である。
夢
1. | 将来に対する願望、ビジョン。主人公には明確なものが無い事が多い。まあ、「きれいになってお嫁さんになるのが夢」などとぶちかました男もいるけど。逆に前述の夢を密かに抱いている女性キャラはチラホラいる。
| 2. | 寝ている間に見るもの。いい夢ならいいのだが、周囲の人々がメチャクチャな性格になっていたり、自分の父親が毎晩毎晩しゃしゃり出てきたりしたらさすがにゲンナリするだろう。
| 3. | 友美を芳樹の魔の手から救うために見なければならないもの。しかし、夢のせいで自分の悪事が発覚するとは、さしもの芳樹もまさに夢にも思わなかっただろう。
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夢仙人<同級生2> 退屈な時間を経過させてくれる素晴らしい仙人。
夢ではないーン<ビ・ヨンド> 現実逃避しようとした時、そこにレンの存在を感じ逃避できなかった小十郎が思わず心で叫んでしまった言葉。そりゃぁ、星1つを破壊してしまったのだから気持ちはわからんでもないが・・・
夢の世界<同級生2> 写真にキスはできるし、等身大にのばして穴をあければOKという本物の女性なしでも生きていける、素晴らしい(?)世界。 提案者は、想像力で勝負する男、長岡芳樹。
許してちょんまげ<野々村病院の人々> 海原琢麻呂のギャグ。女の子の頭の上にちん○んを載せるもの。決して真似しないように。
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