
ねえ、なんかスポ−ツやってるの?<下級生> 悪魔の囁き。 普通なら「なんだ突然!大きなお世話だ!」と怒鳴り散らしたくなるが涼子ちゃんだから許す。 このセリフのために他のキャラ攻略に失敗しまくったのは私だけだろうか?
ネクラマンサー<ドラゴンナイト4> 選択によってはカケルたちの仲間としてともに戦うことになるネクラ系の魔術師。 存在感のわりには、なかなか人気があるらしい。
猫<遺作> 「鍵」を取るための重要なキーパーソン。 しかし、役目を終えると遺作の手によって張付の刑にされてしまう可愛そうな存在。
猫人間<同級生> 映画館で美穂ちゃんの隣に座っている種族不明の生物。 なお、「猫人間」なのか「人間猫」なのかは不明。 平均殴られ回数は2.7回(当社比)。
ねちゃねちゃ<同級生、下級生> Hの最中、主人公が「恥ずかしい音」として表現し女の子を恥ずかしがらせるために用いる言葉。
寝ているわ<この世の果てで恋を歌う少女YU-NO> 異世界デラ=グラントにおいてたくやの質問に対してアイリアの答えである。 たくやからしてみれば「そうじゃなくて!」と言いたいだろうがプレイヤ−からしてみれば「ナイス!」と親指を立てたいところだ。
寝床
1. | 寝る場所。
| 2. | エルフのスタッフのなかには廊下が寝る場所になっている人がいる。
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眠り
1. | 普通の人間にとっては、必ず必要なもの。
| 2. | 『同級生』の主人公にとっては、不要なもの。
| 3. | エルフの社員にとっては、強制的に削らされるもの。
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ネレイド<ドラゴンナイト4> ユリシーズの街で仲間にできる女魔術師。 カケルとの初対面のときには縛られていた。 エトのことが好きなのだが、なかなかの妄想家でその突っ走りっぷりはすごいものがある。 あと、エルフには数少ない眉毛が太い女でもある。
粘土のかつら<同級生> 一哉の髪型に対して主人公が言った言葉。 もし本当にあったらその重量故に、さぞかし首が鍛えられるだろう。
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