
個性豊かなキャラクター達! あなたの教え子となるメインヒロインが、今にも「先生っ〜!」と集まってきそうですね。 本田直樹先生が生み出したキャラクター達を一挙にご披露します。 ヴォイスも聞けるので、是非チェックしてみてね!
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| 髪を束ねた大きなリボンと、メイドさん風の服装が目を引く真田木綿。性格は天真爛漫で明るい。まだ子供っぽさが残っている。しかし、いざという時には建気に戦う頑張り屋な面もある。新太郎(主人公)が、田舎にいる兄の面影に似ているらしく、新太郎のことを「お兄ちゃん」と呼ぶことがある | 
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| ベトナムの民族衣装、アオザイがセクシーなスタイルを更に引き立たせている本多更紗。政府高官の家庭に生まれ、幼い頃から西洋の文物に囲まれて育った彼女だが、いささか知識が怪しいようで、時々奇妙な勘違いが発覚することも…。ふだんはお嬢様らしく高飛車な態度だが、心の中では周囲を思いやる優しい面もある。 | 
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| ショートカットにキュロットスカートと、活動的な外見の加藤麻。軍人の父によって、まるで男の子のように育てられた彼女は、言葉使いも乱暴で考える前にすぐ行動するという直情的な性格だ。しかし、内面では女の子らしい一面も持ち合わせており、その為男の子と間違えられることには、コンプレックスを感じている。 | 
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| 巫女さん風の袴姿に眼鏡が良く似合う、福島絹。真面目で優しい性格の彼女だが、かなり内気なところがあり、何かというとすぐに泣き出してしまう。加藤麻とは大の仲良しで、普段は彼女の陰に隠れるようにしていることが多い。しかし、いざという時には最前列に立って戦う、気丈な面も持ち合わせている。 | 
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| とても長い黒髪と、何重にも重ね着をした十二単風の着物姿が古風な雰囲気を醸し出している、黒田綸子。性格も外見そのままに浮世離れしたところがあり、何を考えているのか今一つ分からない感じだ。他人に対してあまり心を開かず、必要最低限の言葉しか発しない。だが胸の中は熱い想いを秘めている。 | 
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ヒロイン達が通う「天乃原学院の医師」温厚で面倒見のいい性格で、5人のヒロインにとってもお姉さん的存在。新太郎にとっては同じ職場の同僚となるだけに、何かと須美の存在が気になる。 |
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主人公の新太郎が外交官としてロシアに駐在していた頃、彼はソフィアと出会い、やがて恋に落ちた。二人は真剣に愛し合ったが、やがて新太郎が日本に帰国することになり、お互いのことを思い続けたまま、別離することに…。今もなお、新太郎の心の中には彼女への思いが秘められているというのだが…。 |
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数十年にわたる永き眠りから目覚めた神秘の女性。外見からは想像がつかないが、本人いわく三百歳を超える年齢とのこと。すさまじいほどの魂色を小さな身体の内に秘め、その力をもって戦艦天乃原を天空に浮上させている。ただし、魂色の力を維持するには、若い男の『精』が必要らしい。 |
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梶 兵庫は、大日本帝国の軍人として、空中を飛行可能な特務戦艦「天乃原」の艦長である。主人公とヒロイン達は、この「天乃原」に乗り込むと伝えられているだけに、艦長と接する機会も何かとあるはず。 |
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帝国軍人の伊達将之輔少佐は、5人のヒロインにとっていわば兄のような存在である。物語の中でも重要な役割を担う人物。外見はかなりの二枚目なだけに、主人公にとってライバル的存在になるかも? |
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特殊部隊『ロシア霊軍団』の幹部・三獣師の一人。かわいらしい外見とは裏腹に、強力な礼武を操って楽しみながら人を殺していく小悪魔。同じ三獣師のラシャとはケンカばかりしているが、ロシア霊軍団の司令官には絶対の忠誠を誓っている。 |

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特殊部隊『ロシア霊軍団』の幹部・三獣師の一人。激しい気性の持ち主で、一度敵と認識した相手は徹底的に叩き潰さなければ気がすまない。同じ三獣師のサテンとはケンカばかりしているが、ロシア霊軍団の司令官には絶対の忠誠を誓っている。 |

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特殊部隊『ロシア霊軍団』の幹部・三獣師の一人。口数が極端に少なく、何を考えているかわからない謎の存在。他の二人のように前線に出ることはあまりないが、その力は三獣師最強とさえ噂される。ロシア霊軍団の司令官だけは彼女の正体を知っているらしいが……。 |

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敵なのか、味方なのか、名前も素性も明かされていない正体不明の美青年。 |