CD-ROM Media Spac. Sheet(プリントアウトしてご使用ください)
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製作CD製作番号:

(該当する□にチェックをいれてください)
■マスターデータメディア
CD-ROM(CD-R) /ISO9660  HFS  HYBRID  □UFS  □ROCK RIDGE  □その他( )
その他 / テープ(種類: )

MACフォーマットについては、マスターMOやHDDと同様に作成しますので、 作成したCDのウインドウの開く位置なども同じになります。
データをメディアに固める際にはご注意ください。 また、別途ご指示を頂くことでの対応も可能です。


■作成ディスクフォーマット
ディスクサイズ / 12cm  □8cm
CD-ROM(mode1 Data Only) / 通常のコンピュータ用のデータはこれを使用します。
CD-DA / ミュージックCDのフォーマットです。
CD-ROM Audio Combind(mode1+DA)
CD-ROM XA(mode2 Data Only)
その他( )

■論理フォーマット
ISO9660 / DOS,Windows,Macintosh,UNIXなど様々なプラットフォームでのデータ変換が可能です。
HFS / Macintoshのフォーマットです。
Hybrid / ISO9660とHFSを1枚のディスクに記録します。
UFS / SunOSでのみリード出来るフォーマットです。
Rock Ridge / ISO9660の拡張フォーマットです。主にUNIXのデータ交換に使用されます。

《注意》
ISO9660は、異機種間でのデータ交換を実現する代わりに、
非常に制限の厳しいフォーマットです。 ディレクトリ名、ファイル名等に以下のような制限があります。
「使用可能文字」 アルファベット大文字A〜Z、数字0〜9、_(アンダースコア)です。 それ以外の者は基本的には使用不可です。
「ディレクトリ名」 8文字以内です。
「ファイル名」 ファイル名8文字+拡張子3文字です。
「ディレクトリ階層」 8階層までです。
ただし、最近のWindows用のCDはIso9660/Jolietなど拡張された規格で、作成されたCDなども多いです。
上の理由により、特に問題ない場合は、ロングファイルネームなども問題ありません。

ISO9660作成の場合
ボリュームネーム / 入稿マスターのボリュームネームがそのまま使用されます。上記の制限に注意。
CDに名前がつけられるボリューム(ディスク)名です。
参考までにDOS上では、11文字までしか表示されません。
■対応機種
Windows3.1  Windows95/98  Windows NT  その他( )
■ディレクトリ名、ファイル名について
規格に準拠している  □規格に準拠していないがマスターデータのまま作成する
当社でもディレクトリ名、ファイル名等についてチェックしますが、
あらかじめはっきりしているようでしたら、ご記入ください。
また、当社にて規格に準拠していないことが判明した場合には、
ご連絡後、確認がとれ次第作業を開始します。
確認がとれるまで作成保留となりますので、ご了承願います。
(場合によっては納期調整となります。)

HFS作成の場合
ボリュームネーム / 入稿マスターのボリュームネームがそのまま使用されます。 [制限は特にありません。]
デスクトップマウント時のウインドウ
ディスクのマウントのみ ウインドウを開いてマウントする

以上