新規新しくカタログを作成します。作成したカタログは、保存するまでファイルとしての実体がありません。 開く...Openダイアログを開きます。ここから以前保存したカタログを指定して開くことができます(Windows版が保存したチェックリストもそのまま開くことが出来ます。)。開いた時、最後にカタログを閉じた時のページに自動的に移動します(ただし、Windows版のチェックリストを開いた時は、この機能は働きません。カタログを別のアプリケーションで加工して保存した時や、最後に閉じた時に書き込み禁止になっていた時も、この機能は働きません。)。 閉じる開いているカタログを閉じます。最後に保存した時から更新があった場合は、保存するかどうかを聞いてきます。 保存カタログを新規に作成し、まだ一度も保存していない時は、Saveダイアログを開きます。ここから新規にカタログを保存できます。既に一度保存してあるカタログの場合は、そこに上書きします。最後に保存した時から変更が行われていない場合は、本メニューは選択できません。 別名で保存...Saveダイアログを開きます。ここからカタログを別ファイルとして保存できます。 復帰最後に保存したカタログからデータを読みなおします。それまで行った変更は無効になります。ファイルとしての実体が無い場合は、本メニューは選択できません。 読み込み
用紙設定...用紙設定ダイアログを開きます。用紙の設定を行うことができます。詳しくはプリンタの説明書を参照して下さい。 プリント...プリントダイアログを開きます。このダイアログで印刷対象を指定することができます。その他の設定は、プリンタの説明書を参照してください。ここから、印刷を行うことができます。 終了本アプリケーションを終了します。何か更新していた場合は、保存するかどうか聞いてきます。 |