新規
開く...Openパネルを開きます。ここから以前保存したカタログを指定して開くことができます(MacOS版が保存したカタログ及びWindows版が保存したファイルもそのまま開くことが出来ます。)。開いた時、最後にカタログを保存した時のページに自動的に移動します(ただし、MacOS/Windows版の保存ファイルを開いた時は、この機能は働きません。Windows版 V2は働きます。)。なお、コミケット68、67、66、65、64、63、62のカタログファイルを開く時は、それぞれの回のCD-RO版カタログが必要です。コミケット61以前のカタログは開くことができません。 最近使った書類最近開いたカタログの一覧を表示します。選択するとそれを開くことが出来ます。「メニューを消去」を選ぶと、最近開いたカタログの一覧を消去します。 閉じる開いているカタログを閉じます。最後に保存した時から更新があった場合は、保存するかどうかを聞いてきます。 保存カタログを新規に作成し、まだ一度も保存していない時は、Saveパネルを開きます。ここから新規にカタログを保存できます。既に一度保存してあるカタログの場合は、そこに上書きします。最後に保存した時から変更が行われていない場合は、本メニューは選択できません。 Saveパネルからは、保存するフォーマットを、Mac OS X版、Windows版V2、MacOS/Windows版の三つから選ぶことが出来ます(65回以前はWindows版V2は使えません。)。 別名で保存...Saveパネルを開きます。ここからカタログを別ファイルとして保存できます。 Saveパネルからは、保存するフォーマットを、Mac OS X版、Windows版V2、MacOS/Windows版の二つから選ぶことが出来ます(65回以前はWindows版V2は使えません。)。 元に戻す最後に保存したカタログからデータを読みなおします。それまで行った変更は無効になります。ファイルとしての実体が無い場合は、本メニューは選択できません。 読み込み
ページ設定...「ページ設定パネル」を開きます。このパネルから印刷種別や印刷対象を指定することが出来ます。なお、印刷を行う前にこのパネルで必ず使用するプリンタの設定を行って下さい。通常初期値は「任意のプリンタ」になっており、このままですと用紙サイズの計算が狂うことがあります。 プリント...プリントパネルを開きます。ここから、印刷を行うことができます。プリンタの設定については、ご使用のプリンタのマニュアルをご覧下さい。 |