このページに含まれるヘルプは以下の通りです。
「ガイド付きインストール」を選択すると、 IBM OS/2 Warp デベロッパーズ・キット Java(TM)版のどのコンポーネントをインストールするか選んで、インストール先のドライブを指定することができます。 \JAVA11 というディレクトリーが選んだドライブに作成され、選択したコンポーネントすべてがその中にインストールされます。
HPFS パーティションを必要とするコンポーネントを選択した場合、FAT パーティションへのインストールはできません。 「ツールキット」、「ツールキットの資料」、および「サンプル」コンポーネントは HPFS パーティションを必要とします。
複数のドライブへ複数のコンポーネントを分けてインストールしたい場合、またはデフォルトの \JAVA11 以外のディレクトリーへインストールしたい場合は、「拡張インストール」を選択してください。
「拡張インストール」を選択すると、選択したコンポーネントを複数のドライブに分けてインストールしたり、必要に応じてインストール先ディレクトリーの名前を変更することができます。
「ランタイム」コンポーネントは必ず \JAVA11 ディレクトリーにインストールしなければいけませんが、ドライブは選択できます。「各国語サポート」コンポーネントは、現在の OS/2 システムのブート・ドライブに必ずインストールしなくてはいけません。 「ツールキット」、「ツールキットの資料」、および「サンプル」コンポーネントは HPFS パーティションを必要とします。