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トランスフォーム


    2Dの幾何学的ジオメトリックスをソースレイヤーに適用し、タイムラインウィンドウの各レイヤーで使用可能なトランスフォームプロパティを補完します。このエフェクトを使って、どの軸方向にでもレイヤーを歪曲することができます。また、モーションブラーを有効にすると、コンポジションのシャッター角度に関係なく、モーションブラーを指定できます。アンカーポイント、位置、回転、および不透明度は、タイムラインウィンドウのレイヤートランスフォームプロパティと同じ動作をします。

    注意:このエフェクトでは、入力レイヤーを基準にします。つまり、左上隅を中心にしてレイヤーを回転させるには、レイヤーウィンドウを開き、レイヤー/トランスフォームを選択してから、アンカーポイントと位置を左上隅に移動します。

    詳しくは、Adobe Webサイト上のAfter Effects製品ページを参照してください。