目次 前ページ 次ページ
ループ文
まずinitが1回だけ実行される。conditionが計算され、それが真のとき、statementが実行された後、exprが実行される。conditionが再計算され、再度評価される。
なお、実際にはconditionとexprは、init行とは別の行に記述できる。その場合、セミコロン(;)は必要ない。一般的には、見やすさを優先させて、同じ行にセミコロンで区切って記述する。
ループ文中に、以下のキーワードが使用できる。