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アサート文


assert expression

expressionを評価し、結果が偽(0)であると、診断メッセージを表示し、プロセスを打ち切る。

コマンド:assert 0が発行されていると、expressionの実行および評価は行われない。そのため、expression内での、変数への代入またはカンマ演算子の使用(カンマ演算子の左辺の計算結果が計算結果用変数に代入される)は避けるべきである。


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