以下のショートカットは、KLARAウインドウ固有のコマンドです。
KLARAメインウインドウや画像メニューも参照してみて下さい。
現在表示している画像のあるフォルダを、新しくHEIDIウインドウで開きます。
既にこのフォルダを表示しているHEIDIウインドウがある場合には、そのウインドウがアクティブになります。
HEIDIウインドウを使って、ファイルを開きます。
HEIDIウインドウが複数ある場合には、最後に使ったウインドウがアクティブになります。
HEIDIではなく、コモンダイアログを使って各ファイルを開きます。
画像ファイルを開いている場合、その画像をBMPフォーマットとしてセーブすることができます。
[ファイル]メニュー[BMPでセーブ]コマンドと同じです。
最上位に表示されているウインドウが画像ウインドウでない場合には、このコマンドは無効です。
この機能は[SHIFTキー]で代用もできます。
画像ウインドウをドラッグしたときの動作を反転させます。
画像ウインドウをドラッグしたときの動作は「ウインドウ移動」と
「画像のスクロール」のどちらかから選択することができます。
詳しくは、環境設定「一般」タブの「画像ウインドウでの左ドラッグ」の項を参照して下さい。
これは厳密にはショートカットではありません。また、この「一時的な機能反転」はキーボードでしか実行できません。