KLARAの画像ファイルビューアとしての動作全般に関する設定を行います。
画像ファイルウインドウのタイトルに、ファイルのフルパスを表示します。
このスイッチを有効にしていると、ここで指定した枚数以上の画像ファイルを開いたとき、
自動的にすでに開いている画像ウインドウを閉じるようになります。
このスイッチを指定しても、新しく画像を開くことは一切制限されません。
画像ファイルウインドウを開いたとき選択される、画像表示モードを選びます。
「(自動)サイズ調整」とは、ウインドウサイズを変更したときに、
自動的にウインドウサイズを変更する機能のことです。
これらモードについての詳細は、共通メニュー内の該当項目を参照して下さい。
画像ウインドウ上で左ドラッグしたときの動作を選択します。画像ウインドウでの左ドラッグ
「子ウインドウ移動」と「画像スクロール」のどちらかを選択します。
ドラッグ時にスペースキーを押していると、一時的にこの選択を入れ替えることが出来ます。