スライドショーウインドウ固有のショートカット

以下のショートカットは、スライドショーウインドウ固有のコマンドです。
スライドショーウインドウスライドショーメニューも参照してみて下さい。

[Enter] 次の画像を表示
[BS] 一つ前の画像を表示

現在表示している画像ファイルを、先に進めたり、戻したりすることが出来ます。
[Enter]の替わりに、[Space]や[N]を使用することもできます。
[BS]の替わりに、[SHIFT+Enter]や[B]を使用することもできます。

[Ctrl+Enter] 画像をKLARAで開く

現在表示している画像を KLARAウインドウで開きます。

[↑][↓][←][→] 画像スクロール

各方向に画像をスクロールさせます。
[SHIFT]を押している場合にはそのスクロール速度が速くなります。

[PageUp][PageDown] 高速スクロール

画像を縦方向に高速スクロールさせます。
横方向のみにスクロール可能な画像の場合には、上下ではなく左右にスクロールさせることができます。

[Ctrl+P] 一時停止

画像を次に送るのを、一時的に停止させます。
一時停止中でも、コマンドでの「次へ」「戻る」が使用できます。

[Ctrl+T] 表示時間の変更

画像表示時間を変更します。

[Ctrl+M] メニューを表示する

メニューを表示したり、非表示にしたりします。

[F] アイテムの検索

ファイル名を指定することにより、目的の画像へ表示位置を移動します。
詳しくはこちらを参照してください。

[Ctrl+S] ファイルリストを保存する

現在実行しているスライドショーのファイルリストを保存します。
アーカイブスライドショーでは保存できません。
詳しくは「カスタムスライドショーの使い方」を参照してください。

[Delete] 画像をリストから削除する

現在表示している画像を、ファイルリストから削除します。
一時停止中でないと削除できません。
削除したあとで、復帰させることはできません。
アーカイブスライドショーでは削除は実行できません。
詳しくは「カスタムスライドショーの使い方」を参照してください。

ドラッグ時の[SHIFT] ドラッグ機能の一時的反転

一時的にドラッグの機能「ウインドウ移動」「画像スクロール」を入れ替えることができます。