カーソル(キャレット)についての設定を行います。
行頭にカーソルがあるときに左にカーソルを移動したとき、 前の行末に移動することを禁止します。また、行末にカーソルがあるとき、 右にカーソルを移動したとき、次の行頭にカーソルが移動することを禁止します。
スクロールバーをマウスでドラッグしたとき、ここにチェックが入っていると、 カーソルがテキストにくっついて移動します。 画面の外に出てしまう場合もあります。
ファイル履歴にカーソル位置を埋め込み、次に開いたときに、 そのカーソル位置にジャンプします。
マウスホイール1クリック分で、何行スクロールするかを設定します。
カーソル(キャレット)の形状を変更します。Windows風は、縦棒のキャレットです。 Brief風は、下線状です。DOS風は、下半分のボックスタイプです。 上書き状態の時は、どのカーソルでも、すべてボックスタイプになります。