Microsoft DirectX 8.0 (C++)

Material

メッシュ全体またはメッシュの個々の面のいずれかに適用できる基本的なマテリアル色を定義する。累乗はマテリアルのスペキュラ指数である。アンビエント色にはアルファ成分が必要であることに注意すること。

TextureFilename は、オプションのデータ オブジェクトである。このオブジェクトが存在しない場合、面はテクスチャ処理されない。

UUID

<3D82AB4D-62DA-11cf-AB39-0020AF71E433>
メンバ名 オプションの配列サイズ オプションのデータ オブジェクト
faceColor ColorRGBA   任意
power FLOAT  
specularColor ColorRGB
emissiveColor ColorRGB