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ATSC ネットワーク タイプのチューニング空間を表す。
メソッド名またはプロパティ名 説明 CLSID チューニング空間の CLSID を取得する。 CountryCode 物理ブロードキャスト ソースへの発信で最初にダイヤルする番号。 CreateTuneRequest チューニング要求オブジェクトを作成する。 DefaultLocator インストール後にチューナーが使用できる初期のデフォルト ロケータを設定または取得する。 DefaultPreferredComponentTypes ユーザーまたはアプリケーションから指定されたデフォルトの優先コンポーネント タイプが入った Components コレクション オブジェクト。 FriendlyName チューニング空間のフレンドリ名。 InputType このチューニング空間の入力タイプ。 MaxChannel このチューニング空間で提供可能な最大チャンネル番号。 MaxMinorChannel このチューニング空間で提供可能な最大のマイナー チャンネル番号。 MaxPhysicalChannel このチューニング空間で提供可能な最大の物理チャンネル番号。 MinChannel このチューニング空間で提供可能な最小チャンネル番号。 MinMinorChannel このチューニング空間で提供可能な最小のマイナー チャンネル番号。 MinPhysicalChannel このチューニング空間で提供可能な最小の物理チャンネル番号。 NetworkType ネットワーク タイプ (CLSID)。 UniqueName チューニング空間の固有の名称。
物理ブロードキャスト ソースを使用する国向けの、国際ダイヤル プレフィックス。
構文
ATSCTuningSpace.CLSID
可能な値
注意
このプロパティは、読み取り専用プロパティである。
物理ブロードキャスト ソースへの発信で最初にダイヤルする番号。
構文
ATSCTuningSpace.CountryCode
可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。
チューニング要求オブジェクトを作成する。
構文
ATSCTuningSpace.CreateTuneRequest()
戻り値
ATSCChannelTuneRequest オブジェクトを返す。ATSCTuningSpace.DefaultLocator プロパティ
インストール後にチューナーが使用できる初期のデフォルト Locator オブジェクトを設定または取得する。
構文
ATSCTuningSpace.DefaultLocator可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.DefaultPreferredComponentTypes プロパティ
ユーザーまたはアプリケーションから指定されたデフォルトの優先コンポーネント タイプが入った Components コレクション オブジェクト。
構文
ATSCTuningSpace.DefaultPreferredComponentTypes可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.FriendlyName プロパティ
チューニング空間のフレンドリ名。
構文
ATSCTuningSpace.FriendlyName可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.InputType プロパティ
このチューニング空間の入力タイプ。
構文
ATSCTuningSpace.InputType可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.MaxChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最大チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MaxChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.MaxMinorChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最大のマイナー チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MaxMinorChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。最小マイナー チャンネルを最大マイナー チャンネルより大きくしないため、MinMinorChannel プロパティより先にこのプロパティを設定する必要がある。どちらのプロパティも、デフォルト値は -1 (設定なし) である。ATSCTuningSpace.MaxPhysicalChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最大の物理チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MaxPhysicalChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.MinChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最小チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MinChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.MinMinorChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最小のマイナー チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MinMinorChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。最小マイナー チャンネルを最大マイナー チャンネルより大きくしないため、このプロパティより先に MaxMinorChannel プロパティを設定する必要がある。どちらのプロパティも、デフォルト値は -1 (設定なし) である。ATSCTuningSpace.MinPhysicalChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最小の物理チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MinPhysicalChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.MinPhysicalChannel プロパティ
このチューニング空間で提供可能な最小の物理チャンネル番号。
構文
ATSCTuningSpace.MinPhysicalChannel可能な値
注意
このプロパティは、読み取り専用プロパティである。ATSCTuningSpace.NetworkType プロパティ
ネットワーク タイプ (CLSID)。
構文
ATSCTuningSpace.NetworkType可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。ATSCTuningSpace.UniqueName プロパティ
チューニング空間の固有の名称。
構文
ATSCTuningSpace.UniqueName可能な値
注意
このプロパティは、読み書き可能なプロパティである。