Direct3DX ユーティリティ ライブラリにより提供されているスプライト ヘルパーのアプリケーション プログラミング インターフェイス (API) は、スプライト レンダリングを行う関数を提供している。
ここでは、次の Direct3DX グローバル関数について説明する。
メモ C++ プログラマは Direct3DX スプライト ライブラリのデフォルト値を使用できる。詳細については、各関数の説明を参照すること。