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マテリアルは、3D シーンでポリゴンが光をどのように反射するか、またはどのように光を放射するように見えるかを指定する。本質的には、マテリアルは、Direct3D がレンダリングするポリゴンについて次の情報を Direct3D に指示するプロパティの集合である。
C++ で記述された、Direct3D 直接モードのアプリケーションでは、D3DMATERIAL7 構造体を使用してマテリアル プロパティを定義する。詳細については、「マテリアル プロパティ」を参照すること。
Visual Basic で記述された、Direct3D 直接モードのアプリケーションでは、D3DMATERIAL7 型を使用してマテリアル プロパティを定義する。詳細については、「マテリアル プロパティ」を参照すること。