![]() |
![]() |
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヘルプ: |
はじめに |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
browseback について browseback はあなたのブラウザ履歴を最大限に利用できるようにするための画期的なソフトウェアです。このソフトウェアを使用するとあなたの履歴内のすべてのウェブページのサムネールを表示したり、検索したりできます。 browseback を初めて起動させるとあなたのブラウザ履歴内のすべてのウェブページのデータベースは作成されます(複数ブラウザの履歴を取り込むこともできます)。通常のブラウザ履歴はそんなに長くありません、1週間だけの履歴が保存される場合もあります。この制限を乗り越えるために browseback が役立つようになります。browseback はバックグラウンドアプリケーションとして機能します。あなたの履歴は指定された期間で自動的に保存されます。また、アクセスしたページを保存する上に、各ウェブページの実際の内容も保存されます。何故かというと、インターネット上で以前にアクセスしたページの内容がアップデートや、変更された可能性があります。ただし、browseback を使用すると、以前のアクセスしたページはそのまま保存されるので、以前の内容をいつでも即座にアクセスすることができます。 browseback へ切り替える コマンド+F12 のキーボードショートカットを押すか、Dock 内の browseback アイコンを選択するか、 コマンド+タブ を押して browseback アプリケーションのアイコンを選択すると browseback アプリケーションへ切り替えることができます。browseback アプリケーションへ切り替えるためのキーボードショートカットを browseback の環境設定で自由に設定することができます。 browseback へ切り替えるとフルスクリーンで表示されます。探している項目を検索して、他のアプリケーションへ切り替えると browseback の画面は自動的に隠されます。 browseback のユーザーインターフェース browseback の画面は次のように表示されます(履歴によって表示されるウェブページは異なります): マウスを移動するだけでウェブページのサムネールを素早くブラウザできます。マウスの下のウェブページは自動的に選択され、強調表示されます。選択されたページの簡易説明(タイトル、URL、テキストの要約、日付情報など)は表示されます。 画面の右下のスクロールボタン(1つの矢印)を使用するとより古い履歴をアクセスすることができます。スクロールボタンをクリックすると、履歴内のページは1行ずつスクロールされます。2つの矢印のボタンをクリックすると browseback のデータベース内の最も古いページへスクロールされます。左上のスクロールボタン(1つの矢印)を使用するとより新しい履歴をアクセスすることができます。2つの矢印のボタンをクリックすると browseback のデータベース内の最も新しいページへスクロールされます。 選択されたサムネールをダブルクリックするとクリックされたウェブページはブラウザ内で開かれます。※注意:ブラウザ内で開かれたページはインターネット上の現在のバージョンです。browseback のデータベース内のバージョンではありません。 サムネールを1回だけクリックするとウェブページのアクションは表示されます:
※注意:「ブラウザ内で開く」以外のすべてのアクションはデータベース内で保存されたバージョンのウェブページを使用します。このバージョンは以前にインターネット上で開かれたままとなって、インターネット上の現在のウェブページと異なる可能性があります。この機能を使用するとインターネット上で既に変更や削除されたページを以前と同様に表示させることができます。 コントロールキーを押しながらサムネールをクリックするとコンテクストメニューは表示されます。コンテキストメニュー内で表示されるアクションは上記のアクションと同じですが、その上に別のアクションが2つあります:
環境設定
|