=================================  GCA書庫操作用DLL UnGCA32.DLL ================================= Ver.0.10b ・QueryFunctionListでUnGCAGetArcFileSizeEx、UnGCAGetArcOriginalSizeEx、UnGCAGetArcCompressedSizeEx、UnGCAGetOriginalSizeEx、UnGCAGetCompressedSizeEx対応&ドキュメントに追加 ・パターンマッチしない場合に複数検出ダイアログが表示される不具合の修正 Ver.0.10a ・進捗ダイアログの分母の数値が0で表示される不具合の修正 Ver.0.10 ・本家の64bit化に追従  先日公開された最新のGCAで作成された書庫は、古いバージョンのGCA.exe/gcac.exe/UnGCA32.DLLで展開できない場合があります ・UnGCAGetArcFileSizeExの64bit化 ・UnGCAGetArcOriginalSizeExの64bit化 ・UnGCAGetArcCompressedSizeExの64bit化 ・UnGCAGetOriginalSizeExの64bit化 ・UnGCAGetCompressedSizeExの64bit化 ・あっちこっち64bit化のもれがあったので修正 Ver.0.09d ・UnGCA()で-sx1を使用して連続展開すると一般保護違反を起こす不具合の修正 Ver.0.09c ・UnGCACloseArchive()で成功しても0を返さない不具合の修正 ・UnGCACloseArchive()で失敗した場合に同期オブジェクトを開放してしまう不具合の修正 Ver.0.09b ・SDKの更新&リビルド  サイズ0のファイルが含まれるSOLID形式の書庫を部分展開すると一般保護違反になる不具合に対処してもらった ・サイズ0のファイルがある書庫で、ボーランド系のコンパイラを使用した対応アプリが落ちる問題に対処 Ver.0.09a ・フォルダ構成無視機能がSDKに実装されたので置き換えた  部分展開が(exコマンド)が、かなり速くなりました ・空のフォルダを含む書庫の展開ができるようになった Ver.0.09 ・使用条件の緩和 ・UnGCAGetArcFileSizeEx暫定追加 ・UnGCAGetArcOriginalSizeEx暫定追加 ・UnGCAGetArcCompressedSizeEx暫定追加 ・UnGCAGetOriginalSizeEx暫定追加 ・UnGCAGetCompressedSizeEx暫定追加 ・exコマンドで、書庫内の同一フォルダに同一名称のファイルが複数存在する場合に、展開ファイルを指定するUI処理を追加 Ver.0.08b ・テンポラリに書き込めない場合の安全対策その2を追加 ・上書き確認ダイアログで「全て無視」の機能を追加 ・ファイル名検索処理を気持ちだけ速くなった Ver.0.08a ・ワイルドカードチェックが大/小文字を判定してしまう不具合の修正 ・ワイルドカードチェックの前方一致不具合の修正の影響で、後方一致チェックが常にNGになる不具合の修正 ・上書き確認ダイアログを作成して「全て上書き」の機能を追加 ・UnGCAGetSubVersion()の戻り値をUNLHA32.DLLに倣うように変更 Ver.0.08 ・メッセージ処理関連と処理フラグ関連が破綻していたので、プロジェクトごと作り直した(^^; ・自己展開形式の書庫の展開&閲覧機能の追加 ・パスワード解除機能の追加 ・パスワード書庫用のパスワード入力GUIインターフェイスを追加 ・コマンドラインでパスワード指定の-pオプション追加 ・コマンドラインでキーファイル指定の-kオプション追加 ・UnGCAExtractMem()、UnGCA()でメモリリークしていた不具合の修正 ・UnGCACheckArchive()の強化  (自己展開形式、パスワード書庫の認識) ・コマンドラインで-v,-h,-oオプションの受け付けをするようにした  (圧縮用オプションのため動作しません(^^;) ・SOLIDモードの書庫でUnGCAExtractMem()を使用するとゴミファイルが生成されてしまう不具合の解消 ・進捗ダイアログの表示機能の追加 ・進捗ダイアログの表示制御の-sxオプションの追加 ・UnGCAFindFirst()で第3パラメータがNULLの場合に全件検索になる不具合の修正 ・ワイルドカードチェックが前方一致になっていた不具合の修正 Ver.0.07 ・排他処理の強化 ・UnGCAExtractMemの追加 ・UnGCAGetSubVersionの追加 ・コンパイラにサービスパックを当てた(VC6+SP5) ・ドキュメントを若干修正  (サポートURL変更とか、作者名加筆とか、API起動条件など) ・モードが追加された時のために安全対策を盛り込んだ ・exコマンドで複数ファイルを展開する際に一般保護違反を起こす不具合の修正 ・オプション解析の改善と拡張 Ver.0.06 ・exコマンドのターゲットファイル指定を拡張  複数ファイル指定可能にした ・内部処理としてDllMain()を追加 ・データ管理方法を変更した  多分処理効率が良くなったはず(^^; ・Win9x系で高負荷状態かつプロセス優先度が低い場合で使用された場合に、デッドロックする可能性がある不具合の修正 ・UnGCAGetFileCount()でのメモリ使用量を減らした ・コマンドラインバッファをメモリの許す限り無制限にした ・シェアウェアでの使用制限の解除 Ver.0.05 ・SDKのバージョンアップでSOLID形式のファイルが展開できるようになった ・上書き確認をする機能の追加 ・-xx0/1独自スイッチの追加(exコマンド時にフォルダ階層の展開の有無) ・-yx0/1独自スイッチの追加(上書き確認の有無) ・exコマンド時のファイル指定に、曖昧さをもたせた  (今までは文法が厳密すぎてわかりにくいらしい) ・UnGCA()駆動時に砂時計カーソルにするように追加 ・パスワードがかかっているとオープン時にメッセージ表示するように修正 ・UnGCACheckArchive()の検出ミスをかなり減少させた ・lコマンドのファイル名表示で桁ずれが発生する不具合の修正 ・lコマンドで一般モードでもcompressed、ratioがUnknownになる不具合の修正 ・圧縮率を返す関数は100分率から1000分率に変更 ・UnGCAGetArcOSType()で不正な値を返すことがある不具合の修正 ・UnGCAFindFirst()でワイルドカードが使用できるようにした ・UnGCAFindNext()、UnGCAFindNext()の正常時の戻り値が間違っていたのを修正 ・製品バージョンの表記を変更 Ver.0.04 ・モジュール情報のバージョン番号の記述が間違っていたのを修正 ・一部のOpenArchive系のAPIのプレフィックスやドキュメントが「Unlha・・・」になっていたのを修正。何を参考にしたかバレバレq(T-T)p ・UnGCAGetOSTypeとUnGCAGetArcOSTypeでハンドルのチェックだけ行うように修正 ・不要関数の削除 ・ヘッダの誤記修正 ・内部用のコールバック処理を追加 ・同期処理を入れてみた(スレッドセーフではない) ・UnGCAGetFileCountがUnGCAQueryFuncutionListでFALSEになる不具合の修正 ・lコマンド時にパスワードのかかっているファイルだとアプリケーションエラーになる不具合の修正 ・UnGCACheckArchive追加 ・UnGCAGetArcFileName追加 ・UnGCAGetArcFileSize追加 ・UnGCAGetArcOriginalSize追加 ・UnGCAGetArcCompressedSize追加 ・UnGCAGetArcRatio追加 ・UnGCAGetArcDate追加 ・UnGCAGetArcTime追加 ・UnGCAGetRunning追加 ・UnGCAGetArcWriteTimeEx追加 ・UnGCAGetArcCreateTimeEx追加 ・UnGCAGetArcAccessTimeEx追加 ・UnGCAGetMethod追加 ・UnGCAGetBackGroundMode追加 ・UnGCASetBackGroundMode追加 ・UnGCAGetCursorMode追加 ・UnGCASetCursorMode追加 ・UnGCAGetCursorInterval追加 ・UnGCASetCursorInterval追加 ・UnGCAGetWriteTime追加 ・UnGCAGetWriteTimeEx追加 Ver.0.02(公開) ・エラー回避処理関連の不具合2個修正 ・ライブラリ規定の関数をライブラリのものに変更 ・lコマンドの追加 ・exコマンドの追加 ・ドキュメント類の作成と訂正 Ver.0.01 ・とりあえず作成