ソフトウェアの選択基準について
　Feather G-Spec.Ver.3.01 は MTV シリーズ全製品の共通ソフトウェアとして公開しておりますが、2003.02.14 現在、変更履歴に記載の不具合修正が必要なユーザー様でのご使用を推奨させていただきます。変更履歴に記載の不具合修正に該当しないユーザー様は Ver.2.04 をご使用ください。

対象製品と注意・制限事項
　本ページで公開しているソフトウェアは、CRM-1 を Windows Me でご使用になる方を対象としています。ただし、Windows Me でご使用になる場合は、Feather G-Spec.が持つMPEG ソフトエンコーダ機能が使用できません。新機能をご使用になるには、Windows XP/2000 環境をご用意の上、MTV G-Spec.ソフトウェアをご使用ください。



変更履歴


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● 2.00   Release: 2002/11/11
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G-Spec.としての最初のリリース。


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● 2.01   Release: 2002/11/27
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●DVDの自動再生の関連付けに対応しました。

次の不具合を修正しました。
  ○iEPG拡張子の関連付けの設定で、チェックを外しても変更が反映されない。
  ○予約録画のファイル名の「連番」「日付」の設定が録画時に正しく反映されていない。
  ○HW-MPEGの設定がVideoCDの場合に予約録画を行うと録画ファイルがVideoCD形式になることがある。
  ○VideoGateでのオンザフライプレビュー後にエラー終了することがある。


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● 2.02   Release: 2002/12/16
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●VideoGate1000でのファイル再生時の設定を追加しました。

次の不具合を修正しました。
  ○予約録画機能の処理を見直しました。
  ○IMEの種類によっては予約録画が開始されないため対策を行いました。


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● 2.02A  Release: 2002/12/17
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Ver2.02での次の不具合を修正しました。
  ○ソフトウェアモードに切り替えると映像が表示されないことがある。
  ○MPEGファイル再生の「プログレッシブ再生」の設定が反映されないことがある。


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● 2.03ベータ  Release: 2003/01/07
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●VideoGate1000併用時の早送り/早戻し機能に対応しました。
●特定環境においてCPU占有率が異常に高くなる場合がある問題を修正しました。

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● 2.04   Release: 2003/01/29
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●VideoGate1000を使用したオンザフライプレビューの終了時、正常に復帰できない場合がある不具合を修正。
●ファイル再生時における動作を改善しました。