WinCDR 7.0有償バージョンアップの方はこちら WinCDR 7.0について詳しくはこちら ※アップグレード版にはPacketManは付属していません。 ■無償アップグレードプログラム 7.0x→ 7.20 Windows 98/Me/2000/NT 4.0 対応 Windows 98日本語版 Second Edition対応 Windows NT 4.0 日本語版 Service Pack 6a 対応 Windows XP Home Edition 日本語版 対応 Windows XP Professional 日本語版 対応 Windows NT をご利用の方へ * Windows NTをご利用の場合において、WinCDR 7.00 または 7.01をインストールしようとすると「このプログラムを使用するにはWindows2000が必要です」と表示される問題が確認されています。お客様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。 なお、今回のアップデートによりこの問題が修正されています。お手数をおかけして申し訳ございませんが、最初にNT専用アップデータを適用し、そのあとに各OS共通の通常アップデータを実行して下さい。 ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。 Windows 2000/NT/XP でご利用の場合のご注意 * Windows 2000/NT/XP環境でお使いの場合、ドライブバックアップで作成した起動フロッピーディスクからシステムを起動することができない場合があります。 一部のUSBフロッピーディスクドライブなどのBIOSエミュレートの動作が必要な環境や、一部のバージョンの古いBIOSを搭載した機種で発生します。 詳しくは、 トラブルシューティングをご参照ください。 ※無償アップグレードサービスはダウンロードサービスのみとさせていただきます。 WinCDR 7.0ユーザーガイドとユーザーサポート質問用紙記入方法のダウンロードサービスです。 ※無償アップグレードプログラムを実行してもユーザーガイドは元のまま残ります。必要に応じてダウンロードしてください。 WinCDR 7.0ユーザーガイド WinCDR 7.0ユーザーガイド(改訂第4版) WinCDR 7.0ユーザーガイド 4,744,263 bytes(PDFファイル) ■主な改訂内容 ・Authoring Toolの記述の強化 ・MPEG Movie Editorの記述追加 ・DVD+RWの追記対応の記述追加 ・DVDからのブート対応(ブータブルCD、Ghost)の記述追加 ・DVD+R対応に関する記述追加 ユーザーサポート質問用紙ご記入方法について ユーザーサポート質問用紙記入方法 ユーザーサポート質問用紙記入方法 206,159 bytes(PDFファイル) ※ユーザーガイド、ユーザーサポート質問用紙記入方法(PDFファイル)ダウンロード上の注意 1.「WinCDR 7.0ユーザーガイド」「ユーザーサポート質問用紙記入方法」のリンクをマウスの右ボタンでクリックします。 2. [対象をファイルに保存] をクリックします。 3. [ファイル名] ボックスに保存する項目の名前を入力し、[保存] をクリックすると、ダウンロードが開始されます。 Adobe(R) Acrobat(R) ReaderをダウンロードするとPDFファイルを閲覧・プリントアウトできるようになります。 ※Acrobat Readerをインストールし最初に起動するときは、Acrobat Readerのプログラムを単独で起動し、「ソフトウェア使用許諾契約書」が表示されたら[同意する]をクリックしてください。PDFファイルをダブルクリックしたり、WinCDRから[マニュアルの参照]を実行してもPDFファイルを見ることができません。 WinCDR 無償アップグレードプログラム Version7.0x のWinCDR 7.0 Ultimate DVD をVersion7.20にアップグレードするサービスです。 WinCDR7.19から7.20での変更点 * Authoring Toolについて、以下の修正/変更を行いました。 * 曲数が多いJukeboxDVD(音声にMP2使用時)を作成する場合、より多くのプレーヤーで再生できるよう、処理を変更しました。 * リニアPCMでオーサリングする場合、ムービーの最後に無音部分が入る場合があった問題を修正しました。 WinCDR7.18から7.19での変更点 * インターネットCD情報提供サイトからの情報取得時、まれにWinCDRがハングアップする場合があった問題を修正しました。 WinCDR7.17から7.18での変更点 * バックグラウンドフォーマット済みのDVD+RWメディアに対して、標準消去を選択しても、消去されない場合があった問題を修正しました。 * リコー MP9060Aで、WAVEファイル作成またはCDバックアップ時に、ギャップ長の検索速度が遅かった問題を修正しました。 WinCDR7.16から7.17での変更点 * プレクスター製 SCSI CD-ROMドライブにおいて、インターネットCD情報提供サイトから正しい曲名を検索できなかった問題を修正しました。 WinCDR7.15から7.16での変更点 * リコー MP5125A(RW5125A)に対応しました。DVD+Rメディアへの書き込みも可能です。 * オーディオCDにデータを追記して、Enhanced CDを作成できなかった問題を修正しました。 * 「DVD-Videoの作成」メニューから書き込みできなかった問題を修正しました。 * 一部メーカーのDVDプレーヤーで、WinCDRで書き込んだVideo CD 2.0が再生できなかった問題を修正しました。 * キャッシュサイズ指定が40MBを超える場合、書き込みできない場合があった問題を修正しました。 * Authoring Toolについて、以下の修正/変更を行いました。 * リニアPCMに対応しました。MP2よりも高音質で記録できます。 * DVD-Videoのメニューに、BGMを設定できるようにしました。 * JukeboxDVDにおいて、256曲以上登録すると、256曲目以降が再生できなかった問題を修正しました。 * ストーリービューからムービーを削除する際、他のムービーも消えてしまう問題を修正しました。 * メニュー画面のカーソルの色を、正しく修正しました。 * 出力後のメニューに表示されるサムネイルが、すべて同じ絵になってしまう問題を修正しました。 * ソフトウェアDVDプレーヤーで再生した際、カーソルの表示位置がずれる問題を修正しました。 * ストーリーボードを、ストーリービューという呼称に変更しました。 * メニュータイトル/ムービータイトル中のスペースが、正しく表示されない問題を修正しました。 WinCDR7.14から7.15での変更点 * WinCDR 7.14において、Authoring ToolからWinCDRを呼び出す際に「このディスクには記録できません」と表示され、書き込みできない場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 パナソニック KXL-RW10AN-S LG CED-8042B WinCDR7.13から7.14での変更点 * プレクスター PX-W4012TAに対応しました。VariRec機能もご使用いただけます。 ※ 書き込み設定ダイアログ内の[レーザーレベルの調整]をチェックすると、VariRecをオンにできます。 ※VariRecは、オーディオ書き込み時にのみ有効です。  またVariRec使用時は、書き込み速度の指定に関わらずx4書き込みとなります。 * DVD+RWの追記に対応しました。 ※ DVD-Video形式で書き込んだDVD+RWメディアに追記すると、DVD-Videoとして再生できなくなる場合がありますのでご注意ください。 * 転送エラー防止機能のないレコーダをお使いの場合に、転送エラー防止機能の設定が可能となっていた問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ロジテック LCW-T40AK、LCW-T40U2、LCW-T40FU2、LCW-R32AK、LCW-R32U2、LCW-R32SU2、LCW-R32FU2、LCW-PEDVU2 メルコ CRW-40FB GENERIC CRD-BP1700P Pioneer DCR-111 ティアック CD-W540E、CD-RW540EKB WinCDR7.12から7.13での変更点 * 以下のCPUにおいて、WinCDR 7.11添付のAuthoring Toolを実行中に、異常終了する場合があった問題を修正しました。   インテル PentiumII、Celeron(533MHz以下)   AMD Athlon (Athlon XP/Duron 1GHz以上を除く) * ヤマハ CRW3200E-VK、CRW3200UX-VK、CRW3200SXに対応しました。   AudioMASTER機能をご使用になる場合には、以下の点にご注意ください。 * 書き込み設定ダイアログ内の「高品質記録モード」をチェックすることで、AudioMASTERが有効になります。 * AudioMASTERは、オーディオCDをディスクアットワンスで書き込む場合に有効です。なお、アナログ録音やCDバックアップ時には、AudioMASTER機能は無効となります。 * AudioMASTERの仕様上、AudioMASTER使用時には、書き込み速度指定などの一部の設定項目が、固定され変更できなくなります。 * 以下のレコーダに対応しました。 メルコ CDRW-1210USB パナソニック CW-8121 WinCDR7.11から7.12での変更点 * WinCDR 7.11のOEM向け製品です。WinCDR本体の変更はありません。 WinCDR7.10から7.11での変更点 * 異なった種類のメディアに対して、連続してCD TEXTを書き込むと、レコーダによってはエラーが起きる場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 メルコ CRW-32FB、CRW-32IU、CRW-32U2 ティアック CD-RW280PU、DW-28E ソニー CRX800E ミツミ CR-48xATE フィリップス 321240CDRW、PH162180AEP WinCDR7.09から7.10での変更点 * テスト書き込みを、中断できるようにしました。 * オーディオ書き込みにおいて、レコーダへの転送が間に合わなかった場合、WinCDR が操作不能になる場合があった問題を修正しました。 * 松下 LK-RV8185AZに対応しました。 * リコー製およびプレクスター製レコーダにおいて、CDバックアップ時の検索処理に時間がかかる不具合を修正しました。 * GENERIC CRD-BP1600Pにおける書き込み速度を、レコーダの仕様に合わせて変更しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ロジテック LCW-E24FU2、LCW-E24U2 メルコ CRW-24IU、CRW-24SU、CRW-24U2、CDRW-J1610IU、CDRW-J1610SU、CDRW-J1610U2 パナソニック LK-RV8185AZ、UJDA720 日立LGデータストレージ GCC-4080N SAMSUNG SM-408B WinCDR7.08から7.09での変更点 * VideoImpressionからWinCDRで書き込みを行うことができなかった問題を修正しました。 * AOpen CRW1232PROに対応しました。 WinCDR7.07から7.08での変更点 * ロジテック LCW-PTU2(CD-W28PU)が、Windows 98, Windows 98SE, Windows Me上で認識されない場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ロジテック LCW-E24SU2 プレクスター PX-W2410TU/BS NEC CB-2100A WinCDR7.06から7.07での変更点 * リコー製MP5120(RW5120)に対応しました。なお、WinCDRでDVD+RWメディアをご使用になる場合には、以下の点にご注意ください。 * 書き込み済みのデータに対して、ファイル単位での書き換えには、対応しておりません。書き換えるためには、あらかじめDVD+RWメディア全体を消去する必要があります。 * リペア終了時に表示されるダイアログにおいて、ボリューム名が正しく表示されていない場合があった問題を修正しました。 * ロジテック LCW-G2410BSUにおいて、Enhanced CDのバックアップ時に、読み取りに失敗する場合があった問題を修正しました。 * ヤマハ製レコーダで、ディスク容量いっぱいのデータに対して、クローズセッションできない場合があった問題を修正しました。 * ウェル上のオーディオトラックのプロパティにおいて、試聴できなかった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ロジテック LDR-N106AK、LDR-N106FU2、LCW-WINU メルコ CRW-S32FB 日立LGデータストレージ GCC-4120B ADTEC AD-RW1610UF/PWG フィリップス 241240 CDRW、CDD4201、PH1621809EP ミツミ CR-48x9 東芝 SD-R1102 ティアック CD-R58S ソニー CRX50A、CRX140E GENERIC CRD-BP1600P リコー MP7163A プレクスター PX-S88TU NEC VALUESTAR VT100/1A、VT900/1D、VT950/1D、VT970/1D NEC NR-7900A ヤマハ CRW8824E アイ・オー・データ CDRW-AB32B、CDRW-AB24J、DVDRR-AB4.7、DVDRW-AB4.7P * Authoring Tool のバージョンが1.06になりました。修正点は以下参照。 * オーサリング後のデータがDVDメディアの容量を上回る可能性があると予測された場合に、警告メッセージを表示後にDVDイメージの出力を続ける事ができるように変更しました。 * 1.05よりJukeboxDVDの作成がエラーになる場合がある問題を修正しました。 WinCDR7.05から7.06での変更点 * Windows2000環境でご使用の場合に、松下製 DVD-RAMドライバがインストールされているとWinCDRが起動できない問題を修正しました。 * Windows NT環境でご使用の場合に、オーサリングとVideoCD2.0作成が選択できていた問題を修正しました。 * GENERIC CRD-BP1500PのFlexSS-BPに対応しました。 * VideoCD2.0作成時に、レコーディングパネルで操作を行うとディスクマップが正しく表示されなくなる場合があった問題を修正しました。  * 大きいフォントを指定している場合に、画面表示が一部、正しく表示されていなかった問題を修正しました。 * メニューのエフェクトが選択できない場合があった問題を修正しました。 * 一部のお客様の環境で、WinCDRがライセンス切れと表示されて、起動できなかった問題を修正しました。 WinCDR7.04から7.05での変更点 * 一部のWindows NT 4.0の環境で動作できない問題を修正しました。 * ツールに「VideoCD2.0の作成」を追加しました。 - オーサリングツールで出力したVideoCD2.0のイメージフォルダを書き込みます。 * プリギャップ/ポストギャップの設定が保存されるように修正しました。 * 音楽CD作成時にテンポラリの元データのWAVファイルが消去される問題を修正しました。 * VideoCDの書き込みで約65分以上の書き込みが行えなかった問題を修正しました。 * 一部のレコーダで転送エラー時に正しいメッセージが表示されなかった問題を修正しました。 * DVD-Video作成時にイメージファイルによっては4.7GB以下でも容量が足りないというエラーが発生していた問題を修正しました。 * Windows 2000において、USBまたはIEEE1394接続のレコーダ使用時、トラックアットワンスでCD-ROM XA Mode2の書き込みができない場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダで、CD TEXTの指定が可能だった問題を修正しました。 パナソニック KXL-RW10AN-S ティアック CD-R56S * 以下のレコーダの読み出し速度、書き込み速度を、レコーダの仕様に合わせて変更しました。 リコー MP9120A(RW9120A) ソニー CRX75A、CRX75U、CRX76A、CRX76U、CRX10U ミツミ CR-4805TE フィリップス 8432 CDRW * メルコ CRWSU-B1610Hにおいて、認識されない場合があった問題を修正しました。 * メルコ CDRW-S4224Wシリーズについて、Enhanced CDが読み取りできなかった問題を修正しました。 * 以下のレコーダで、オーディオCDをトラックアットワンスで書き込む場合、つねに追記禁止になっていた問題を修正しました。 LITE-ON LTR-12101B, LTR-12102C, LTR-16101B, LTR-16102B ACER CD-R/RW 8X4X32 (CRW8432A) * パナソニック UJDA340で、アナログ録音に失敗する場合があった問題を修正しました。 * LG CED-8041Bにおいて、CD-RWメディア挿入時にWinCDRが反応しなくなる問題を修正しました。 * SAMSUNG SM-304Bで、テスト後書き込みの際にエラーが発生する場合があった問題を修正しました。 * フィリップス 16840 CDRW で、転送エラー防止機能を設定可能にしました。 * 以下のレコーダに対応しました。 メルコ DVRAM-FB Creative RW1210E フィリップス 428 CDRW * Media Encoderのバージョンが2.54になりました。修正点は以下参照。 * 入力ソースにより偶数・奇数フィールドが正しく補間されるように修正しました。これによりMPEG2>MPEG2変換時の画質が向上しました。 * VBRでパディングのデータが挿入されていた問題を修正しました。 * SSEの無いCPUでVBRが設定できた問題を修正しました。 * 8bitのムービーのサムネイルが作成できなかった問題を修正しました 。 * HalfD1サイズの映像に16:9のアスペクトが指定できた問題を修正しました。 * Authoring Tool のバージョンが1.05になりました。修正点は以下参照。 * 出力サイズが合計2GB以上のDVDイメージの出力時にデータが壊れて出力されてしまう場合があった問題を修正しました。 * ムービーのサムネイルが再選択時に初期化されていた問題を修正しました。 * 出力イメージが100%を超えていた場合に警告メッセージが表示されなかった問題を修正しました。 WinCDR7.04 * 体験版 WinCDR7.02から7.03での変更点 * WAVE編集ダイアログでマーカの移動ができない不具合を修正しました。 * VideoCD2.0でAuthoring Toolの出力イメージを再利用できるように修正しました。 * 以下のヤマハ製レコーダで、CD TEXTの書き込みができなかった問題を修正しました。 CRW2100E, CRW2200E, CRW8824S, CRW2100S, CRW2200S * 松下製 LF-D310 においてCD-ROMをセットしていない状態で、WinCDR を起動するとエラーダイアログが表示される問題を修正しました。 * 一部のMP3ファイルをオンザフライで書き込みするとWinCDRがハングアップする問題を修正しました。。 * 画面表示に関して適切に動作していない場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ロジテック LCW-R20FU2, LCW-R20U2 パナソニック CW-7503 フィリップス CCD4801 ソニー CRX55A SAMSUNG SM304B ADTEC AD-RW820/V センチュリー CEN-CDR820A-EXT/AT WinCDR7.01から7.02での変更点 * 初期状態では、USB接続時に速度制限をしないように変更しました。 * DVD VRフォーマットで記録されたDVD-RWのバックアップに対応しました。 * TAOで追記禁止の設定が正常に動作しない場合があった問題を修正しました。 * MediaEncoder のバージョンが2.51になりました。修正点は以下参照。 * エンコード時の画質が向上しました。 * 入力アスペクト比と出力アスペクト比を設定する機能を追加しました。 * MPEG2からMPEG2へエンコード時に登録されているフィルタによっては、正しく出力できない場合があった問題を修正しました。 * DVからのエンコード時のいくつかの問題を修正しました。 * Authoring Tool のバージョンが1.03になりました。修正点は以下参照。 * VideoCD2.0のVideoのオーサリングに対応しました。 * 16:9のシネマサイズのDVD-Videoの作成に対応しました。 * AMD Athlon/Duron Intel Celeron(533以下)/Pentium2のCPUに対応しました。   詳しくは、 トラブルシューティングをご参照ください。 * プロジェクトの保存機能を追加しました。 * VideoCD2.0のメニューの画質が向上しました。 * VideoCD2.0 Photoスライドショーのプレビューを追加しました。 * VideoCD2.0 Photoスライドショー作成時のメモリ使用効率を向上させました。 * ドロップしたムービーの移動・削除が出来るように修正しました。 * DVD-Videoの作成時にビットレートの違うムービーを配置出来るように修正しました。 * JukeboxDVDのアルバムの最大数を36に拡張しました。 * DVD-Video作成時のいくつかの問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 ヤマハ CRW4260 アイ・オー・データ CDRW-SB24B、CDRW-SX24B WinCDR7.00から7.01での変更点 * 画面表示(ユーザーインターフェイス含)が再描画されない場合があった問題を修正しました。 * 以下のレコーダに対応しました。 アイ・オー・データ CDRW-AB24B、CRWD-AB20J ------------------------------------------------------------------------------- ダウンロードご希望の方は、以下の使用許諾条項に同意いただく必要があります。 本ソフトウェア使用許諾条項(以下「本使用許諾条項」といいます)は、下記に示された株式会社アプリックスのソフトウェア製品(以下「本ソフトウェア製品」といいます)について、お客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)と株式会社アプリックス(以下「当社」といいます)との間に締結される法的な契約書です。本ソフトウェア製品は、著作権法および著作権などの知的所有権、その他の無体財産権に関する法律および条約によって保護されています。本ソフトウェア製品は、許諾されるもので、販売されるものではありません。 お読みの上、ご同意いただける場合には「同意する」を押してください。 ------------------------------------------------------------------------------- ■ソフトウェア使用許諾条項 1.ライセンスの許諾 当社はお客様に対し以下の権利を許諾します。かかる権利はお客様に対して非独占的に許諾されるものです。 * システムソフトウェア お客様は、特定の1台のコンピュータ(ワークステーション、ターミナル、またはその他のデジタル電子デバイスなども含み、以下「コンピュータ」といいます)に、本ソフトウェア製品の複製1部をインストールして使用することができます。 * 記憶装置/ネットワークの使用 お客様は、記憶装置としてのネットワークサーバなどに、本ソフトウェア製品の複製1部を蓄積もしくはインストールすることができます。ただし、本ソフトウェア製品は、1台のコンピュータにインストールもしくは、実行させるためだけに使用するものとし、ネットワーク上の複数のコンピュータで同時に使用することはできません。 また、ネットワーク接続の有無にかかわらず、本ソフトウェア製品についての1つのライセンスを異なるコンピュータ間で共有したり同時に使用することはできません。 * 複数ライセンスの許諾 お客様が、本契約とは別に複数のライセンス使用を認める契約書を有効に当社から取得した場合、本ソフトウェア製品のコンピュータソフトウェアの部分の追加コピーを本使用許諾条項上部に「ライセンス数」として指定された数だけインストールして使用することができます。 2.その他の権利と制限 * 評価版/試使用版 お客様が入手されたソフトウェア製品に「評価版」もしくは「試使用版」と明示されている場合、お客様は本ソフトウェアの動作の確認および評価の目的のみで使用できます。お客様はいかなる理由によっても、当該ソフトウェア製品を贈与、譲渡、販売、供与、貸し出し、配布を行うことはできません。 * リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの制限 お客様は、本ソフトウェア製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 * 構成部分の分離 本ソフトウェア製品は1つの製品として許諾されています。その構成部分を分離して複数のコンピュータで使用することはできません。 * 転貸の禁止 お客様は本ソフトウェア製品を有償無償を問わず、第三者へ使用を許可し、転貸し、レンタルし、リースすることはできません。 * 商標 本使用許諾条項は、お客様にアプリックスの商標またはサービスマークに関連した権利を許諾するものではありません。 * サポート業務 当社は、本ソフトウェア製品に関するサポート業務(以下「本サポート業務」といいます)をお客様に提供する場合があります。本サポート業務については、ユーザーガイド、オンラインドキュメント、または当社提供の印刷物などに記載されている、当社所定の条件に基づいて利用いただきます。 サポート業務の一環としてお客様に供与された追加のソフトウェアコードは、本ソフトウェアの一部と見なされ、本使用許諾条項の条件および条項が適用されます。サポート業務の一部としてお客様から当社に提供される技術情報や使用事例に関して、当社は、そのような情報を製品サポートおよび開発を含む商業目的に使用することがあります。ただし、当社はお客様の個人名、法人名を明示するような形では、当該情報を公開しないものとします。 * ソフトウェアの譲渡 本ソフトウェア製品の最初のユーザーは、本契約および本ソフトウェア製品を一度に限り、かつ他のユーザーに直接行う場合に限り、恒久的に譲渡することができます。 ただしその場合、本ソフトウェア製品の一切の構成部分(構成部品、媒体、ユーザーガイドなどの文書、アップグレードなどを含む)と、本使用許諾条項を譲渡することを条件とします。委託販売など、その他の間接的な譲渡はできません。譲受人は、本使用許諾条項の条項に同意し、本使用許諾条項および本ソフトウェア製品の再譲渡を行わないことに同意しなければなりません。 * 契約違反 お客様が本使用許諾条項のいずれかの条項および条件に違反した場合、当社は、他の権利を害することなく本契約を終了することができます。この場合、お客様は本ソフトウェア製品の複製物およびその構成部分の一切を破棄するものとします。また、お客様に本契約違反の疑いが生じた場合には、お客様の責任において疑義に対する反証を行うものとします。 お客様が本契約の条項のいずれかに違反したために当社もしくは供給者、もしくは当社に権利を再許諾している当社へのライセンス提供者が損害を受けた場合、日本国法律の定めるところにより処罰され、また当社、もしくは供給者、もしくは当社へのライセンス提供者からの損害賠償の責を負うことがあります。 3.アップグレード 本ソフトウェア製品がアップグレードの場合、お客様が本ソフトウェア製品を使用するには、当社がアップグレード対象製品として指定したソフトウェア製品の使用許諾を合法的に取得していることを要件とします。 アップグレードである本ソフトウェア製品は、そのアップグレード対象製品の代替、あるいはこれに追加されるものです。お客様は、アップグレードで取得したソフトウェア製品を、本使用許諾条項の条項にしたがってのみ使用することができます。複数のコンピュータプログラムのコンポーネントから構成され、これらが1つの製品とされている場合、本ソフトウェア製品がそのコンポーネントのアップグレードとして提供されている場合、お客様は本ソフトウェア製品を1つの製品としてのみ使用または譲渡できるものとし、各構成部分を分離して複数のコンピュータ上で使用することはできません。 4.著作権 本ソフトウェア製品(本ソフトウェア製品に組み込まれた画像、写真、アニメーション、ビデオ、音声、音楽、テキスト、「アプレット」の個々のコンポーネントを含み、これらに限らず本ソフトウェア製品を特徴づける各構成要素それぞれとその総体としての本ソフトウェア)、付属のユーザーガイドなどの文書、および本ソフトウェア製品の複製物についての権限および無体財産権は、当社またはその供給者が有するものです。 本ソフトウェア製品を使ってアクセスされるコンテンツについての権限および無体財産権は、各コンテンツ所有者の所有物であり、著作権法およびその他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。本使用許諾条項は、そのようなコンテンツの使用権を許諾するものではありません。本使用許諾条項に特に規定されていない権利はすべて当社に留保されます。 5.デュアルメディア・ソフトウェアおよびプラットフォーム・アーキテクチャー お客様は、本ソフトウェアを複数種類の媒体(CDまたはフロッピーディスクなど)または、複数種類のプラットフォーム・アーキテクチャー(PC/AT互換機またはNEC PC-9800シリーズなど)によって受け取ることがあります。 受け取る媒体の種類、サイズ、およびプラットフォーム・アーキテクチャーにかかわらず、お客様は、特定の1台のコンピュータに適した媒体、およびプラットフォーム・アーキテクチャーのなかから1つだけ使用およびインストールすることができ、別のコンピュータ上で残りの媒体およびプラットフォーム・アーキテクチャーを使用またはインストールすることはできません。 本ソフトウェア製品の、上記に規定された恒久的な譲渡の場合をのぞいては、残りの媒体を別のユーザーに再貸与、レンタル、リースあるいは譲渡することは禁じられています。 6.バックアップを目的とした複製 お客様は、本使用許諾条項にしたがって本ソフトウェア製品の複製1部をインストールしたあとで、当社が提供した本ソフトウェア製品のオリジナルの媒体の保存、もしくはコンピュータ上にインストールされた本ソフトウェア製品の状態を復元する目的で複製を1部作成することができます。 また、コンピュータ上で本ソフトウェア製品を使用するために本ソフトウェア製品のオリジナルの媒体が必要な場合、本ソフトウェアを復元することを目的として、本ソフトウェア製品のコピー一部を作成することができます。本使用許諾条項に毎時に規定されている場合をのぞき、お客様は、本ソフトウェア製品のコピーを作成したり、付属ユーザーガイドなどの文書を複製することはできません。 7.輸出規制 お客様は、本ソフトウェア製品を日本国法律、法令、条例、政令もしくは行政指導による輸出規制の対象である国、個人、法人あるいはエンドユーザーに輸出または再輸出しないことに同意されたものとします。 8.JAVAサポートについての注意 本ソフトウェア製品に、Javaで書かれたプログラムサポートが含まれていることがあります。Javaテクノロジーは、不具合に対して自動的に対応できる機能または性質をもつものではなく、万一不具合があった場合に、死亡、人身障害、もしくは重大な物損または環境破壊を直接もたらす可能性のある、原子力発電所の操業、航空機の航行、通信システム、航空交通管制、生命維持装置、兵器システムなどの危険な環境におけるオンライン制御装置として設計、製造されたものではなく、そのために使用、または販売されるものではありません。 9.保証 当社はお客様に本ソフトウェアの使用権を設定する権利を有することを保証します。お客様が本契約条項に同意し、なおかつ当社に本ソフトウェアのユーザー登録をされた場合に限り、当社は本許諾プログラムの記録されている媒体について、通常の方法で使用されていることを前提に、購入の日より90日間その媒体に欠陥のないことを保証します。万一、媒体の欠陥が事故、乱用、誤用など当社の責に帰さない事由による場合の交換はいたしかねます。 10.そのほかの保証の否認および責任の制限 本ソフトウェアは、上記を除くほかのいかなる保証もしません。当社は本ソフトウェアを現状の内容のままで提供するものとします。 当社は本ソフトウェアを現状のまま提供するのであって、本ソフトウェアについて、ユーザーガイド記載の動作のいずれも動作しない場合以外、明示か黙示かを問わず、あらゆる法律上の担保責任および保証責任を負いません。また、当社はいかなる場合でもお客様の許諾プログラムの使用による損失および損害については当社の予見可能性の有無を問わず、一切の責任を負うことはありません。 11.管轄裁判所 本契約に起因して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の管轄裁判所とします。 本契約は、日本国法に準処するものとします。 本使用許諾条項に関して不明な点がございましたら、株式会社アプリックスに書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------------------------------- ■BIMODROM.SYS プログラムの利用条件および警告 お客様は、本パッケージに同梱したWinCDRのコンポーネントである「BIMODROM.SYSドライバソフトウェア」(以下、「本プログラム」といいます)を以下の条件に従って利用することができます。 複製および配布資格 お客様は、すでにWinCDRパッケージのインストール時に効力が発生した「ソフトウェア使用許諾条項」(以下「使用許諾契条項」といいます)の各許諾条項に拘束されます。本プログラムの配布は、WinCDRを正当に入手し、当社との間でWinCDRの使用に関する使用許諾条項の内容に同意され、その条項を遵守されているお客様だけが本プログラムを利用できます。 本プログラムの取り扱い 本プログラムは、フリーソフトウェアではありません。お客様は、本ソフトウェアの著作権は当社およびその供給者の専属的な権利であり、本プログラムに関するあらゆる財産権は当社および供給者に帰属することを承知いただくものとします。 オリジナルの維持 お客様は、本プログラムのいかなる複製であれ、オリジナルと同一のファイル名を維持し、著作権に関する表示およびその他の財産権に関する表示を、当該複製物にも明記するものとします。 複製 お客様は、WinCDR によってのみ、ブータブルCD(コンピュータを起動ドライブとして利用できるCD-ROM)の作成を目的として本プログラムをフロッピーディスクおよびCD-Rメディアに複製することができます。 また、お客様は、お客様の裁量と責任において、WinCDR によってCD-R/CD-RWメディアで作成したブータブルCDを第三者の利用に供することができますが、これはかかるCDによるコンピュータの起動および、当該CDの内容へのアクセスのみを目的とするものとします。本書に明示された目的以外での複製および配布は、営利、非営利にかかわらず、これを一切禁じます。 配布の方法に関する制限 本プログラムそのものを独立して第三者の利用に供することはできません。したがって、お客様はブータブルCDを制作する過程で作られたフロッピーディスクを第三者に引き渡し、あるいは、インターネットのWebサイト、FTPサイト、そのほかのパソコン通信のBBSなどの一般に公開されているオンラインの媒体に蓄積、配備、化体することはできません。 お客様が本プログラムを配布する場合には、お客様の配布先が本書の条項に従って本プログラムを利用できるような措置を講じるものとします。 本書に記載の目的以外での配布は、著作権法をはじめとする当社の知的財産権への侵害となり、法律による処罰、損害賠償などの責を負うことがあります。 CDの内容に関する警告 お客様は、ブータブルCDの作成にあたり、かかるCDに格納されコンピュータの起動に使用されるオペレーティングシステム、および、当該CDのデータ内容について、複製、頒布に関する正当な権限を有さない場合、あるいは、それらの知的財産の利用条件に違反する場合には、当該オペレーティングシステムおよびデータ内容についての権利を侵害します。かかる権利侵害については、日本国法律による処罰および正当な権利保有者に対する損害賠償の責を負います。本プログラムの利用とその結果は、すべてをお客様の責任に帰すものであることをお客様は承認するものとします。 本プログラムの保証の否認 当社は、本プログラムおよびその複製について、一切の保証を否認します。本プログラムは、現状有姿で配布されるものであり、本プログラムの利用者は当社から一切の保証を受けることができません。また、当社はいかなる場合でもお客様の許諾プログラムの使用による損失および損害(利益および機会の逸失、事業の中断、事業情報の喪失またはそのほか金銭的損害を含み、さらにこれらに限定されない損害を含みます)については、当社の予見可能性の有無を問わず、一切の責任を負うことはありません。 利用制限 本プログラムの利用者は、本プログラムおよびその複製物の一部もしくは全部に対し、不正な改造、翻案、ディスアセンブル、デコンパイルを行うことは一切禁止されています。かかる行為は当社の権利に対する重大な侵害であり、法律による処罰を受け、損害賠償の責を負います。 輸出制限 本プログラムは、日本国の法律、法令、条例、政令もしくは行政指導によって輸出、再輸出が制限されています。本プログラムの配布を受けた方は、適法な日本国および輸出先国政府の承認なく輸出できないものとします。