=========================================================================== 【ソ フ ト名】 ZIP32J.DLL Ver0.36          :アーカイバ統合化プロジェクトに準拠したZIP圧縮ライブラリ 【登 録 名】 ZIP3J036.LZH 【バイト 数】 **.*** Byte 【検索 キー】 1:ZIP32J 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL 【著作権 者】 吉岡 恒夫(tsuneo@rr.iij4u.or.jp) 【対応 環境】 Windows 95, Windows 98, Windows NT 【必要DLL】 ZIP32.DLL(Ver2.3以降) or IZIP32J 【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 6.0 【掲 載 日】 2000/10/27 【作成 方法】 LHAで展開する。 【ソフトウェア種別】 フリーウェア          (コピー、改造、バンドル、再配布等自由(PDSと同様)) 【サポート 先】 NIFTYSERVE FWINDC MES#3 もしくは電子メール         ただし,サポートの義務はありません。 【転載 条件】 可 =========================================================================== 【ソフト紹介】  ダウンロードありがとうございます。  ZIP32J.DLLはZIP形式の圧縮書庫を作成するためのプログラムです。  このプログラムは単体では動作しないDLL形式となっています。  ZIP32J.DLL対応のアプリと共にご使用ください。  なお、ZIPファイルの書庫一覧取得などもできるようになっています。  (要UNZIP32.DLL) 【インストール】  まず、ダウンロードしたファイルをLHAで展開してください。  ZIP32J.DLLなどが展開されます。  このZIP32J.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。  なお、Explorerではメニューの「表示」−「オプション」で、すべてのファイルが表示されるように設定してないと、ZIP32J.DLLは表示されません。  必要に応じて次のファイルもWINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーしてください。  http://www.csdinc.co.jp/archiver/から入手できると思います。  1.ZIP32.DLL(Ver2.3以降) - 絶対に必要  2.SFX32GUI.DAT(UNZIPSFX for WIN32/GUI) - WIN32/GUI用自己解答書庫を作成す   る場合 【ファイル一覧】  zip32j.txt: この説明ファイルです。  zip32j.dll: プログラム本体です。  src\: ソースファイルが入っています。  sdk\: 開発者向けのファイルが入っています。   ZIP32J.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。   (zip3jsdk.txtから見て下さい。)  html\ html形式の説明ファイルが入っています。  以上、使ってくれる方がいらっしゃれば幸いです。よろしくお願いします(_._)  また、バグ、要望、意見、等は統合アーカイバML,統合アーカイバ開発系MLにどう ぞ。(http://www.csdinc.co.jp/archiver/)  最新版はhttp://openlab.ring.gr.jp/tsuneo/にあります。 =========================================================================== ダウンロードファイル名を『ZIP3J036.LZH』としてください。