========================================================================= 【ソフト名】LCD シリーズ サポートソフトウェア (1) 【Version 】Ver.1.20 【 O S 】Windows98SE/98/95/2000/me 【 機 種 】PC98-NX,DOS/V,PC-98 【登 録 名】LCDS120.EXE 【著 作 権】株式会社アイ・オー・データ機器 ========================================================================= ■サポートソフトディスク作成手順 フロッピィディスクに作成または、ハードディスク上に作成します。 <フロッピィディスクの場合> 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク(Ver.1.20 作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95/98では、メニューバー より、[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1. LCDS120.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 LCDS120 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 LCDS120 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.20 作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk A: ... FDDが A: の場合 作成されたフロッピーディスクは、 LCD シリーズ サポートソフトウェア (1) Ver.1.20 となります。 <ハードディスクに展開する場合> 1. 任意のフォルダにLCDS120.EXEをダウンロードします。 2. ダウンロードしたフォルダを開きます。 3.LCDS120.EXEをダブルクリックしてください。 4. 解凍しますか?とのメッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 README.TXTとDISK.EXEが作成されます 5. DISK.EXEをダブルクリックします。README.TXTを上書きしますか?との メッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 LCD シリーズ サポートソフトウェア (1) Ver.1.20 がフォルダ内に作成されます。 ■ LCD シリーズ サポートソフトウェア (1) Ver.1.20 変更一覧 <\> README.TXT :ver1.10-->ver1.20 1.バージョン表記の変更。 <\WINME> A141H.CAT :新規 ver10.47 A15H.CAT :新規 ver10.47 DV141H.CAT :新規 ver10.47 DV15H.CAT :新規 ver10.47 IOLCD.ICM :新規 ver1.00 A141H.INF :新規 ver1.20 A15H.INF :新規 ver1.20 DV141H.INF :新規 ver1.20 DV15H.INF :新規 ver1.20 1.WindowsMe用インストールファイル(INF)の追加。 ■ その他 【注意 事項】 1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。 したがって、本サポートソフトの一部または全部を無断で複製、複写、 転載、改変することは法律で禁じられています。 2) 本サポートソフトの内容については、改良のために将来予告なく変更 することがあります。 3) 本サポートソフトを保存(ダウンロード)及び運用した結果の他への影響 については、責任は負いかねますのでご了承ください。 4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録 を行われているお客様を対象とさせていただきます。 【転載について】 転載ご希望の場合は次の事項を確認の上、ご連絡ください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) 連絡先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp