========================================================================= 【ソフト名】CBSCII サポートソフトウェア (1) 【Version 】Ver.1.08 【 O S 】DOS/Windows98SE/98/95/2000/Me/NT4.0 【 機 種 】PC98-NX,DOS/V,PC-98 【登 録 名】CBS2108.EXE 【著 作 権】株式会社アイ・オー・データ機器 ========================================================================= ■サポートソフトディスク作成手順 フロッピィディスクに作成または、ハードディスク上に作成します。 <フロッピィディスクの場合> 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク(Ver.1.08 作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95/98では、メニューバー より、[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1. CBS2108.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 CBS2108 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 CBS2108 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.08 作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk A: ... FDDが A: の場合 作成されたフロッピーディスクは、 CBSCII サポートソフトウェア (1) Ver.1.08 となります。 <ハードディスクに展開する場合> 1. 任意のフォルダにCBS2108.EXEをダウンロードします。 2. ダウンロードしたフォルダを開きます。 3.CBS2108.EXEをダブルクリックしてください。 4. 解凍しますか?とのメッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 README.TXTとDISK.EXEが作成されます 5. DISK.EXEをダブルクリックします。README.TXTを上書きしますか?との メッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 CBSCII サポートソフトウェア (1) Ver.1.08 がフォルダ内に作成されます。 ■ CBSCII サポートソフトウェア (1) Ver.1.08 変更一覧 ―――――――――――――――――――――――――― Windows 用 16bit ミニポートドライバ Ver.1.07 → 1.09 ―――――――――――――――――――――――――― 1. Windows Me 対応。 ―――――――――――――――――――――――――― README.TXT Ver.1.07 → 1.08 ―――――――――――――――――――――――――― 1. Windows9x 用情報に Windows Me の記述を追加。 ―――――――――――――――――――――――――― ASPIFORM.EXE Ver.1.10 → 1.12 ―――――――――――――――――――――――――― 1. 1300MB MO メディア(GIGAMO)に対応。 2. 弊社製 IEEE 1394 対応外付型ハードディスクドライ ブに対応。 3.「完全データ消去」を実行しても、途中で正常終了し てしまう不具合を修正。 4. Windows Me 上で、ASPIFORM にてパーティションの フォーマットを行い、システム再起動を実行すると、 Windows Me がパーティションのパラメータを誤った 値で保存してしまう問題に対応。 ※Windows Meをご利用の場合にはインストール手順 ME-13D-01.pdfを必ず ご覧ください。 ■ その他 【注意 事項】 1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。 したがって、本サポートソフトの一部または全部を無断で複製、複写、 転載、改変することは法律で禁じられています。 2) 本サポートソフトの内容については、改良のために将来予告なく変更 することがあります。 3) 本サポートソフトを保存(ダウンロード)及び運用した結果の他への影響 については、責任は負いかねますのでご了承ください。 4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録 を行われているお客様を対象とさせていただきます。 【転載について】 転載ご希望の場合は次の事項を確認の上、ご連絡ください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) 連絡先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp