共有プログラムの制御を許可する

共有プログラムの制御を許可するには

注

[制御の許可] が淡色表示になっている場合は、プログラムを共有していません。制御を許可する前に、プログラムまたはデスクトップを共有する必要があります。
[制御の許可] は、会議中いつでもクリックできます。このボタンをクリックすると、ボタン名が [制御の拒否] に変わります。[制御の拒否] をクリックした場合、もう一度 [制御の許可] をクリックするまで、ほかの参加者は共有プログラムで作業することはできません。
ほかの参加者が制御を要求すると、許可するかどうかをたずねるメッセージが表示されます。自動的に許可を与えるようにする場合は、[共有] ダイアログボックスの [制御の要求を自動的に受け入れる] チェックボックスをオンにします。
現在制御を持っているユーザー以外には制御を渡さない場合は、[制御の要求に一時的に応答しない] チェックボックスをオンにします。
共有したプログラムの制御を戻すには、デスクトップの任意の場所をクリックします。一度に 1 人のユーザーだけがプログラムを制御できます。