【 ソフトウェア名 】 Compaq Insight Management Agents for Window NT Ver: 4.23J Rev.B 【 フ ァ イ ル 名 】 SP6238.exe 【 登 録 年 月 日 】 1999/07/08 【 ファイルサイズ 】 15,862,440 Byte 【対応製品グループ】 サーバー (SERVER) 【 対 応 機 種 】 PROSIGNIA VS, PROSIGNIA, PROSIGNIA 300, PROSIGNIA 500, PROSIGNIA 200, PROLIANT 2000, PROLIANT 4000, PROLIANT 1500, PROLIANT 4500, PROLIANT 5000, PROLIANT 2500, PROLIANT 800, PROLIANT 6000, PROLIANT 6500, PROLIANT 7000, PROLIANT 2000R/4000R, PROLIANT 1500R, PROLIANT 2500R, PROLIANT 4500R, PROLIANT 5000R, PROLIANT 850R, SYSTEM PRO, SYSTEM PRO LT, SYSTEM PRO XL, PROLIANT 3000, PROLIANT 5500, PROLIANT 5500R, PROLIANT 1600, PROLIANT 1600R, PROLIANT 3000R, PROLIANT 1000, PROLIANT 1850R, PROLIANT 400, PROLIANT 6400R, PROSIGNIA 720 【ソフトウェア種別】 Drivers/ Utilities 【 対 応 O S 】 Windows NT 3.51, Windows NT 4.0 【 対応デバイス 】 Windows NT UTILITY ------------------------------------------------------------------------ 【ソフトウェア紹介】 Insight Management Agents は、デバイスドライバ、NTサービス、コントロールパネルアプリケーションとSNMPエージェントを提供します。 【ソフト紹介】   Compaq Insightマネジメント エージェント for Windows NT ソフトウェア   リリースは、Compaqサーバのシステム管理能力のアドバンテージを有効に   するためにデバイス ドライバ、NT サービス、コントロール パネル   アプリケーションとSNMPエージェントを提供します。このリリースでは、   次のソフトウェアが必要となります。  - Windows NT 4.00 日本語版またはWindows NT 3.51 Service Pack 5付き  - Windows NT 3.51 対応 Compaq サポート ソフトウェア ディスケット (SSD)  バージョン 1.34 以上  - Windows NT 4.00 対応 Compaq サポート ソフトウェア ディスケット (SSD)  バージョン 2.12 以上   本 SoftPaq は、Compaq Insight マネジメント エージェント バージョン 4.23JB   for Windows NT のすべての機能を提供します。    Compaq Insight マネージメント エージェントは、1999年12月31日から、    2000年1月1日への繰越し、および2000年から2009年でのうるう年で、正しく    動作することを検証済みです。 【サポート対象機種】    Compaq サーバ製品 【対象OS】Microsoft Windows NT 3.51 (Japanese) Microsoft Windows NT 4.0 (Japanese) 【主な変更点】 - このSoftPaqでは、Compaq insight マネジメント エージェントの Webエージェント機能における潜在的に存在するセキュリティ ホールに 関する問題が解決されました。このセキュリティ ホールとは、ファイル名 およびその位置が分かっているファイルの読込みアクセスを許可して しまう点、およびWebエージェントのプロセスを中断してしまう問題 です。これは、Compaq Insight マネジメント エージェント バージョン 4.0以降のすべてのWebコンポーネントに影響していた問題です 【ディスク作成方法/または解凍方法】   1. MS-DOSプロンプトを開きます。   2. ダウンロードしたSoftPaqのあるフォルダに移ります。    (例)CドライブのルートにSOFTPAQというフォルダを作った場合    C:\WINDOWS>    C:\WINDOWS>cd\softpaq[ENTER] ※[ENTER]はエンターキー    C:\SOFTPAQ>   3. 日本語モードのままダウンロードしたSoftPaqを実行します。    C:\SODTPAQ>sp6238[ENTER]   4. 画面の内容を確認して[PgDn]キーを押して、使用許諾に関する説明が表示    されます。    ご同意いただける場合は最下行の入力画面に「AGREE」とタイプしてください。   5. ディスクを作成しないタイプのSoftPaqですので、SOFTPAQを実行すると解凍     するフォルダを指定してモジュールが解凍されます。 【実行方法/またはインストール方法】   展開されたモジュールの中のREADME.TXT をご参照下さい。