表示(Ｖ)-編集記号モード(Ｅ)

	コマンドの説明
	編集記号の表示／非表示を切り替えます。
	【表示-画面表示設定】 本文表示シート の 編集記号表示 でも設定できます。

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表示(Ｖ)-ツールバー(Ｔ)

	コマンドの説明
	ツールバーの表示／非表示を切り替えます。
	【表示-画面表示設定】 ユーザーインターフェイスシート の ツールバー でも切り替えられます。
	ツールバー上で表示されるコンテキストメニューで、表示するアイコンの大きさや種類を選択することもできます。

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表示(Ｖ)-ステータスバー(Ｓ)

	コマンドの説明
	ステータスバーの表示／非表示を切り替えます。
	【表示-画面表示設定】 ユーザーインターフェイスシート の ステータスバー でも切り替えられます。

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表示(Ｖ)-基準文字サイズ(Ｎ)-最大(Ｒ)～最小(Ａ)

	コマンドの説明
	文書を表示するときの基準となる文字サイズを設定します。
	【書式-文字サイズ-サイズ指定】 レベルで指定する で指定する７つの文字サイズレベルの基準となるサイズを５段階で設定します。
	基準文字サイズ は、【表示-画面表示設定】の 画面・文字サイズシート でも設定できます。

注意
【書式-文字サイズ-サイズ指定】 数値で指定する で大きさを指定した文字は基準文字サイズの影響を受けません。

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表示(Ｖ)-画面表示設定(Ｐ)

	コマンドの説明
	ショートカットキー：Ctrl＋Ｇキー
	画面表示に関する設定を行います。

	設定項目の説明
	1) 画面幅 本文を表示するための画面の幅を設定します。 2) 基準文字サイズ 【書式-文字サイズ-サイズ指定】で指定する７つの文字サイズレベルの基準となるサイズを５段階で設定します。 【表示-基準文字サイズ】でも設定できます。 3) プレビュー 基準文字サイズのプレビューを表示します。

注意
Technology Previewでは画面幅を ウィンドウ幅に合わせる ことはできません。

	設定項目の説明
	1) 編集記号表示 本文中の編集記号を表示するかしないかを設定します。 2) テキストアンチエイリアス テキストアンチエイリアスのオン／オフを切り替えます。 3) ボールドのエミュレーション ボールドのエミュレーションのオン／オフを切り替えます。

注意
Technology Previewでは、編集記号表示詳細 を設定することはできません。

	設定項目の説明
	1) 表示 ツールバー／ルーラー／ステータスバー／ファンクションキー／縦スクロールバー／横スクロールバーを表示するかしないかを設定します。 ツールバーの表示／非表示は、【表示-ツールバー】でも切り替えられます。 ツールバー上でマウスを右クリックして表示されるショートカットメニューで、ツールバーに表示するアイコンの大きさや種類を選択することもできます。 ステータスバーの表示／非表示は、【表示-ステータスバー】でも切り替えられます。 2) UIの言語 メニューやダイアログボックスで表示される言語を設定します。 ツールバーやダイアログボックスには、ここでの設定ではなく、本文中のカーソル位置の言語で表示される項目もあります。

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表示(Ｅ)-再表示(Ｒ)

	コマンドの説明
	リンクしている画像など、外部実体を読み込みし直して、編集画面を再表示します。
	次のような場合に実行します。
	・画像がうまく表示されない場合 ・画像を更新した場合 ・編集中に表などのレイアウトが崩れた場合 ・画面上にゴミが残った場合

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