インストール/構成 | ブラウザーからの設定 | |
高機能版/標準機能版の選択 | ○ | × |
ビデオの設定 | ○ | × |
接続種類 (LAN/ダイアルアップ) の選択 | ○ | × |
LAN接続の設定 (LAN接続の場合) | ○ | × |
ダイアルアップ接続の設定 (ダイアルアップ接続の場合) | ○ | ○(注) |
モデムの設定 (ダイアルアップ接続の場合) | ○ | × |
一般設定 | × | ○ |
詳細設定(高機能版のみ) | × | ○ |
メーラー設定 | × | ○ |
(注) ブラウザーからできるダイアルアップ設定はユーザーID、パスワード、電話番号、 DNSサーバー(プライマリ)、DNSサーバー(セカンダリ)、ドメインネームのみです。
以下に各入力項目について説明します。 一般設定では必ず指定しなければならない項目はありません。
(例)proxy.xxxxx.ne.jp:8080
(例)socks.xxxxx.co.jp:1080
(例)http://www.ibm.co.jp/
メモリーキャッシュサイズの変更は次回の起動時から有効です。
ディスクキャッシュサイズの変更は次回の起動時から有効です。
詳細設定は高機能版のみの設定パネルです。
メールの送受信のために必要な情報を設定します。 ダイアルアップ接続の場合は、 プロバイダーから与えられる情報にしたがって必要なものを入力してください。 LAN接続の場合は、LAN管理者から与えられる情報にしたがって必要なものを入力してください。
以下に各入力項目について説明します。 シグネチャ以外はメールを送受信するためには必須の項目です。
プロバイダーによっては、メールサーバーなどと呼ばれる場合があります。
(例)mailserver.xxxxx.ne.jp
(例)userid
(例)password
(例)mailserver.xxxxx.ne.jp
(例)taro@xxxxx.ne.jp
メールアドレス以外の情報、例えば名前を書きたい場合はメールアドレスを<>で囲んで名前の後に書きます。
(例)山田 太郎 <taro@xxxxx.ne.jp>
ダイアルアップ接続に関する情報を設定します。 プロバイダーから与えられる情報にしたがって必要なものを入力してください。
以下に各入力項目について説明します。 ユーザーID、パスワード、電話番号は、プロバイダーによらず必須ですので必ず入力してください。 その他の項目は、プロバイダーより特に情報を与えられない場合には入力する必要はありません。
プロバイダーによっては、PPPログイン名あるいはダイアルアップログイン名などと呼ばれる場合があります。
プロバイダーによっては、ログインパスワードなどと呼ばれる場合があります。
"00-0000-0000"のように"-"で区切る必要はありません。区切られた場合でも、"-"は無視されます。
(例1)03-1234-5678 (例2)0312345678
プロバイダーによっては、ドメインネームサーバーあるいはネームサーバーなどと呼ばれる場合があります。
プロバイダーによっては、特にプライマリ、セカンダリの区別をしない場合があります。
(例)xxxxx.ne.jp