=========================================================================== 【ソフト名】 MOP230/PCIDE サポートソフト 1.11 【登録名】 MOPPC111.EXE COPYRIGHT (C) 1996-1997 I-O DATA DEVICE,INC. All Rights Reserved. =========================================================================== ■サポートソフトディスク作成手順 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク (1.11作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95では、メニューバーより、 [スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1. MOPPC111.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 MOPPC111 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 MOPPC111 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.11作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk a: ... FDDがA: の場合 作成されたフロッピーディスクは、MOP230/PCIDE サポートソフト Ver.1.11と なります。 ■MOP230/PCIDE サポートソフト Ver1.11 変更内容一覧 【ルートディレクトリ】 README.TXT : 1.10 --> 1.11 1. バージョン表記の変更 2. ASPIFORM.EXEに関する記述追加 【DOSディレクトリ】 IDEDD_98.EXE : 1.03 --> 1.04 IDEDD_DV.EXE : 1.03 --> 1.04 1. パーティションに対応(8つまで) IDEFMT.EXE : 1.11 --> 1.20 1. HDPでパーティション作成できるようにした。(5つまで) 【WIN95ディレクトリ】 ASPIFORM.EXE Ver1.01 (新規) 1. Win95用フォーマッタ ●本ドライバの著作権は、株式会社アイ・オー・データ機器が有します。 【転載 条件】 ・転載、配布可です。 ・転載、配布による料金の徴収を禁止します。 ・転載、配付に際してアーカイブの内容を変更しないでください。 ・この案内もダウンロード前に読めるように掲載してください。 転載者は転載後に次の事項をお知らせください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) また、転載後は毎月のアクセスカウントをレポートしてください。 連絡先、レポート先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp ダウンロードファイル名「MOPPC111.EXE」