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お答え@̧question

@̧questionne TEX for Windowsで $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEXや $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -L^ATEXを動かすには、 $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ フォントの TFMファイルや最新の $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEXのャNロファイルなどが必要ですがTEX for Windows のパッケージにはこれらのファイルが含まれていません。

さらに、 $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ フォントのTrueTypeフォントがないために、生成したDVIファイルをWinDviで沸／印刷することができません。

既に発売しているWinDviPROはPKフォントをサポートしています。このため、 $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEXの環境を揃えることでWindowsでも $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEXを使うことができるようになります。

「 $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEX/L^ATEX」セットという名前で $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEXを使用するために必要なファイルやャjュアルを1995年2月から配布しています。

また、AMSFonts全89書体をTrueType化した「 $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TrueTypeフォント」の発売を 1995年4月に苓しています。これにより、WinDviでも $\cal {A}$ $ $\cal {M}$ $ $\cal {S}$ -TEX/L^ATEXの使用が可繁なります。ご期待ください。