○アーカイブ内のファイルについて iria.exe(本体。これがなければ動きません。逆にこれだけあれば動きます) iria.txt(主に更新履歴) iria.tlb(タイプライブラリ) iria.idl (idl) tips+.txt(主に捕捉) unreg.inf(Iriaの使っているレジストリ情報を削除します) iras.dll(ダイアルアップを行うDLL。使わなければ削除可) irbrows.dll(IEとNNのクリック監視を行うDLL。使わなければ削除可。nisさん作成のATL版) iemenu.ini(IEの右クリックメニュー情報を保存) iria_ie1.htm(IEの右クリックメニュー。一つのリンクを送る) iria_ie2.htm(IEの右クリックメニュー。全てのリンクを送る) iria_ie3.htm(IEの右クリックメニュー。全てのリンクをリンクのインポートへ送る) iria_ie4.htm(IEの右クリックメニュー。選択範囲を送る) iria_ie5.htm(IEの右クリックメニュー。一つのリンクを送ってすぐにダウンロード) iria_ie6.htm(IEの右クリックメニュー。全てのリンクをIriaに送る Referer&コメント付き) iria_ie7.htm(IEの右クリックメニュー。全てのリンクをIriaに送り、URL選択フォームを起動(イメージを含む)) nharuna.ini (SSTP設定) python20.dll(Atsuo IshimotoさんがSJISパッチを当てたもの) servers/(サーバ定義ファイル) script/(Pythonスクリプト) webjump.ipy homestead.ipy theglobe.ipy onrequest.ipy.sample(OnRequestイベントサンプル HTTPリクエスト前に呼ばれます) onresponse.ipy.sample(OnResponseイベントサンプル HTTPレスポンスの後に呼ばれます) ondone.ipy.sample(OnDoneイベントサンプル スレッド終了時に呼ばれます) gaogaolib.py(汎用ライブラリ) その他のPythonモジュール omake/ smallimages.bmp(iria.exeと同じフォルダに入れると、リストのペンギンがハムスターになります) stateimages.bmp(iria.exeと同じフォルダに入れると、リストのステートイメージを変えられます) icon/(ここにアイコンを入れるとインポートできます) ○Iriaが自動生成するファイル default.iri(デフォルトのキューファイル) browserheader.ini(ブラウザヘッダの雛形) e_proxy.ini(エラープロキシ) f_proxy.ini(FTPプロキシ) h_proxy.ini(HTTPプロキシ) host.ini(個別ホスト設定を保存) iria.ini(Iriaのメイン設定を保存) iriaf.ini (リンクのインポート設定) messageids.ini(取り込んだメールのMessage-IDを記録) searchengines.ini(サーチエンジンRefererの雛形) u_agent.ini(User-Agentの雛形) script/script.ini(scriptの設定) ○その他 そのうち書きます。