「ステージを作る・投稿する」を選ぶと、エディットモードに移行します。
![]() | 【新規作成】 | 新しいステージの作成を開始します。 |
![]() | 【ステージを開く】 | 過去に作成したステージを開きます。 過去にダウンロードしたステージや、シングルモードのステージも開けます。 |
![]() | 【ステージを保存する】 | ステージの上書き保存、別名保存ができます。ステージにエラーがあると、保存できません。 |
![]() | 【えんぴつ描画モード】 | クリックした位置に、地形のパーツを直接置くモードです。 |
![]() | 【範囲描画モード】 | 長方形で指定した範囲内を、指定した地形のパーツで塗り潰すモードです。 |
![]() | 【塗り潰しモード】 | クリックした位置と同じ地形の範囲内を、まとめて塗り潰すモードです。 |
![]() | 【地形オブジェクト切り替え】 | 「地形描画モード」と「オブジェクト配置モード」を切り替えます。 |
![]() | 【やり直し】 | 直前に行った操作を取り消します。過去64回の操作まで遡れます。 |
![]() | 【やり直しのやり直し】 | やり直しで取り消した操作を、再び行います。 |
![]() | 【ステージの設定】 | ステージの開始位置などを設定するウィンドウを開きます。 |
![]() | 【テストプレイ】 | そのステージを実際に遊んでみます。 |
![]() | 【投稿する】 | 現在のステージを投稿し、他の人からダウンロード可能な状態にします。 |
![]() | 【インフォメーション】 | バージョン情報などを表示します。 |
![]() | 【パレットボタン】 | ステージに配置する地形、オブジェクトを、ここから選択します。 |
![]() | 【マップを消す】 | 地形を消すときは、これを選択します。 |
![]() | 【オブジェクトを消す】 | オブジェクトを消すときは、これを選択します。 |
![]() | 【エリア選択タブ】 | クリックすると、指定したエリアを表示します。最大10までのタブを表示します。 |
![]() | 【エリア追加/コピー/削除】 | +はエリアの追加、Cはコピー、-は削除です。 |
![]() | 【ズーム】 | 中央のエリアを、ズームアップ/ズームダウンします。 |
![]() | 【スタート地点】 | そのステージのスタート地点です。「ステージの設定」で変更できます。 |
中央エリアでは、地形の描画とオブジェクトの配置を行うことができます。
地形描画モードの時は、左のようにオブジェクトのアイコンが半透明で表示されます。
オブジェクト描画モードの時は、右のように地形が半透明で表示されます。
オブジェクト描画モードの時は、オブジェクトのアイコンをドラッグすると、オブジェクトを移動させることができます。
また、右クリックすると、下のようにメニューが表示されます。ここから、オブジェクトの切り取り、コピー、削除を行うことができます。
オブジェクトによっては、さらに追加のメニューが表示される場合もあります。
たとえば「扉」のオブジェクトにマウスを合わせて右クリックすると、「移動先を変更する」というメニューが追加で表示されます。
これを使って、扉の移動先を変更してみましょう。
先ほどの「移動先を変更する」を選択すると、下のような、移動先を変更するためのウィンドウが表示されます。
さらに「変更」を押すと、扉の移動先を選択するモードに移ります。
ここで、移動先の地点にマウスを合わせて左クリックすれば、移動先の設定が完了します。
エリアをまたいで移動したい場合は、エリア選択タブよりエリアを切り替えてから、移動先を設定してください。
ステージを投稿する時の補足です。
ステージの投稿前に、下のような確認ウィンドウが表示されます。
ここで「いいえ」を選択すると、そのステージは他の人にはアレンジ(改造)ができなくなります。
しかし、「はい」を選択すると、
他の人がそのステージをアレンジ(改造)したり、再投稿したりすることが可能になります。
逆に、自分が他の人のステージをアレンジ(改造)する場合は、
ステージを開く際に「ダウンロードしたステージ」を選択すればOKです。
(事前に、「みんなのステージで遊ぶ」にてダウンロードしたステージが対象です)
基本的に、「他のクリエイターのアレンジを許可しますか?」で「はい」を選んだ場合は、
アレンジを許可したものとみなしますので、それを踏まえて
みなさん、どんどんアレンジしましょう。
なお、ステージが誰かにアレンジされた後も、オリジナルのステージを作った人の名前は
ステージの「原作者」として残り続けます。
Aさんが作ったステージを、Bさんがアレンジし、さらにそれをCさんがアレンジしたら、
作者:C、原作者:A,B
という表示になります。
1つのステージは、複数の「エリア」から構成されます。
各エリアは、扉を使って行き来することができます。
各エリアには、その面積に応じた「エリアコスト」が設定されます。
1つのステージには、エリアコストの合計が10を超えない範囲内でしか、エリアを追加することができません。
エリアコストは、新しくエリアを追加するときに
下のウィンドウで確認することができます。(右下のメーターに注目)