バージョン
plumのバージョンは3つの数字で表されています。
これらの数字はそれぞれ、plumのバージョン、
plumのリビジョンとパッケージのリビジョンを表しています。
例えば、「2.1.1」というのは2番目に出たplumの最初の版で、
最初のパッケージということになります。
変更履歴
- 2.10.2
- オンラインドキュメントをいくつか直した。
-
- 2.10.1
- いくつかデバッグ
- plum
- sjis->jisの漢字変換がおかしかったので直した。
- auto/oper.plm
- 発言する先が間違っていたのを直した。
- クライアント対しても発言するようにした。
- 2.9.1
- プロパティのラベル関係を直す。
- plum
- プロパティが正しく取得できないことがあったのを直した。
- 2.8.1
- 設定ファイルの再読み込みのバグ取り
- plum
- sys/conf/load.plm
- sys/conf/update.plm
- 2.7.1
- 細かいパグフィクス
- plum
- 2.6.1でCTCPまわりがエンバグしていたのを直した。
- auto/yuurii.plm
- perl4で動いていなかったバグを直した。
- プラグインの実行を高速にした。
- auto/random.plm
- 2.6.1
- 同一モジュールの複数実行をサポート
- plum
- 同一のモジュールを異なったプロパティで実行できるようにした。
- sys/module/update.plm
- ちゃんとアップデートできていなかったのを直した。
- プロパティのラベルに対応。
- 2.5.2
- モジュールの修正と追加
- auto/answer.plm
- プライベートな発言に正しく反応できていなかったのを直した。
- auto/random.plm
- 2.5.1
- サーバとの接続確認とゆーりぃが動かなかったのを直した。
- plum
- parseとbuildをmainパッケージに移動した。
- サーバと接続されているかを確認していなかった部分を直した。
- user/away/client.plm
- log/channel.plm
- log/daily.plm
- log/recent.plm
- 2.4.1
- クライアントマスクまわりのバグ取り。
- plum
- クライアントのホスト名を正しく取得できていなかったのを直した。
- エラー時に出力するクライアント名をサーバと同じようにした。
- 2.3.1
- ソケットまわりがおかしかったのを直した。
- plum
- ctcp/dcc/gate.plm
- ctcp/dcc/get.plm
- 2.2.1
- とりあえずそれなりにデバッグして一応動くようにした。
- plum
- 閉じたソケットを見に行くのをやめた。
- クライアントを接続したときにチャンネルに入らなかったのを直した。
- モジュールのパッケージ名を正しく取得していなかったのを直した。
- サーバ名に接続しているサーバの名前を送るようにした。
- エラー処理をいくつか変更した。
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- auto/answer.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- auto/yuurii.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- ctcp/version.plm
- sys/conf/update
- クライアントにメッセージを直っていなかったのを直した。
- sys/module/update.plm
- クライアントにメッセージを直っていなかったのを直した。
- 2.1.1に入れ忘れていたので追加した。
- user/away/client
- ちゃんとAWAYを設定できていなかったのを直した。
- 2.1.1
- 記念すべき最初のリリース。