バージョン

plumのバージョンは3つの数字で表されています。 これらの数字はそれぞれ、plumのバージョン、 plumのリビジョンとパッケージのリビジョンを表しています。 例えば、「2.1.1」というのは2番目に出たplumの最初の版で、 最初のパッケージということになります。

変更履歴

2.19.1

いろいろ問題が出たので修正

2.18.1

内部構造の大幅な変更

2.17.1

リスト関連と出力バッファの変更

2.16.1

なるべくサーバと動作が同じになるように変更

2.15.4

新しいモジュールのデバッグ

2.15.3

モジュールの追加

2.15.2

ゆーりぃのバージョンアップがはげしくて大変

2.15.1

ゆーりぃのバージョンアップに追随

2.14.1

デバッグは続く

2.13.2

auto/yuurii.plmのデバッグ

2.13.1

手つかずだったモジュールのバグ取り

2.12.1

バグのような仕様を直した

2.11.1

モジュールの整理と仕様変更など

2.10.4

さらにバグフィクスとモジュールの追加

2.10.3

細かいバグフィクス

2.10.2

オンラインドキュメントをいくつか直した

2.10.1

いくつかデバッグ

2.9.1

プロパティのラベル関係を直す

2.8.1

設定ファイルの再読み込みのバグ取り

2.7.1

細かいパグフィクス

2.6.1

同一モジュールの複数実行をサポート

2.5.2

モジュールの修正と追加

2.5.1

サーバとの接続確認とゆーりぃが動かなかったのを直した

2.4.1

クライアントマスクまわりのバグ取り

2.3.1

ソケットまわりがおかしかったのを直した

2.2.1

とりあえずそれなりにデバッグして一応動くようにした

2.1.1

記念すべき最初のリリース