バージョン
plumのバージョンは3つの数字で表されています。
これらの数字はそれぞれ、plumのバージョン、
plumのリビジョンとパッケージのリビジョンを表しています。
例えば、「2.1.1」というのは2番目に出たplumの最初の版で、
最初のパッケージということになります。
変更履歴
2.32.1
- plum
- 'arrayの挙動がおかしかったのを修正
module_enable、module_diasbleのタイミングを変更
'buildの動作を変更
/exit時にmodule_disableを実行するようにした
'timelocalが正しくない値を返すことがあったのを修正
- auto/alias.plm
- 漢字コードを指定したときにおかしくなることがあったのを修正
- auto/cache.plm
- 新たに追加
- auto/message.plm
- from.nick.nowが受け取る人のニックネームになっていたのを修正
- auto/nako.plm
- nako 1.59 with all patches相当に変更
- auto/package.plm
- from.nick.nowが受け取る人のニックネームになっていたのを修正
- ctcp/dcc/gate.plm
- QUITメッセージの結果を返していなかったのを修正
- sys/module/update.plm
- 空のメッセージを送ることがあったのを修正
- sys/multicast.plm
- モジュールを外したときの動作を変更
- sys/web.plm
- 一部のメッセージの出力先を変更
2.31.1
- plum
- 'formatサブルーチンを追加
'channelサブルーチンを追加
'timelocalサブルーチンを追加
'dateのフォーマットにオフセットを指定できるようにした
クライアントからのPONGをサーバに送らないようにした
jisでの正規表現のマッチングをテストするのをやめた
- auto/alias.plm
- private、invisible、readonly、scalarプロパティを追加
- auto/answer.plm
- plumの'formatを利用するようにした
- auto/message.plm
- plumの'formatを利用するようにした
checkプロパティとexistsプロパティを追加
メッセージを送ることができないことがあったのを修正
formatプロパティを複数行指定できるようにした
漢字コードを指定したときにファイルが正しく作成されなかったのを修正
- auto/oper.plm
- plumの'formatを利用するようにした
requestプロパティで「*」と「?」が使えるようにした
- auto/package.plm
- plumの'formatを利用するようにした
checkプロパティとexistsプロパティを追加
ファイルを送ることができないことがあったのを修正
formatプロパティを複数行指定できるようにした
漢字コードを指定したときにファイルが正しく作成されなかったのを修正
- auto/random.plm
- plumの'formatを利用するようにした
formatプロパティを複数行指定できるようにした
requestプロパティで「*」と「?」が使えるようにした
- auto/reply.plm
- plumの'formatを利用するようにした
formatプロパティを複数行指定できるようにした
- auto/response.plm
- plumの'formatを利用するようにした
formatプロパティを複数行指定できるようにした
- channel/filter.plm
- 新たに追加
- channel/join/kick.plm
- JOIN時に指定したキーを保存するようにした
- ctcp/dcc/send.plm
- ファイルが送れないことがあったのを修正
- ctcp/echo.plm
- 引数が指定されているかチェックするようにした
- ctcp/part.plm
- チャンネル名が指定されているかチェックするようにした
- ctcp/ping.plm
- 引数が指定されているかチェックするようにした
- log/channel.plm
- offsetプロパティを廃止
- log/daily.plm
- offsetプロパティを廃止
- log/mail.plm
- offsetプロパティを廃止
- sys/timer.plm
- コマンドに含まれる日付を展開するようにした
2.30.1
- plum
- 正しく正規表現が扱える漢字コードをチェックするようにした
'regexが「[」と「{」などを同一視するようにしていたのをやめた
deleteを演算子として実行するようにした
evalの引数としてブロックを与えていたのよやめた
getprotobynameを配列コンテキストで実行するようにした
module_enableとmodule_disableのイベントを追加した
リストの内部表現を変更した
directoryプロパティを追加
設定ファイルの名前を$'filename[]に格納するようにした。
モジュールのディレクトリを$'directory{}に格納するようにした
CTCPメッセージの変更ができなかったバグを修正
- auto/response.plm
- 新たに追加
- ctcp/dcc/nat.plm
- 新たに追加
- auto/answer.plm
- メッセージのフォーマットを指定できるようにした
- auto/message.plm
- ファイルのフォーマットを変更した
メッセージのフォーマットを指定できるようにした
- auto/oper.plm
- メッセージのフォーマットを指定できるようにした
- auto/package.plm
- ファイルのフォーマットを変更した
メッセージのフォーマットを指定できるようにした
DCCの転送に失敗したときにファイルが消えることがあったのを修正
- auto/random.plm
- メッセージのフォーマットを指定できるようにした
- auto/reply.plm
- メッセージのフォーマットを指定できるようにした
マッチング時の大文字小文字を区別しないようにした
- channel/join/connect.plm
- キーが設定されているチャンネルに入ることができるようにした
- channel/join/kick.plm
- キーが設定されているチャンネルに入ることができるようにした
- ctcp/dcc/gate.plm
- 送信時に正しく中継できないことがあったのを修正
knownプロパティを追加
- log/channel.plm
- いつでもモジュールを利用を開始できるようにした
- sys/multicast.plm
- いつでもモジュールを利用を開始できるようにした
- sys/web.plm
- パスワードなしの接続ができるようにした
サーバから切断された時もポートを閉じないようにした
いつでもモジュールを利用を開始できるようにした
2.29.1
- plum
- 切断時にチャンネルモードをクリアしていなかったのを修正
切断時にトピックをクリアしていなかったのを修正
$'usermode{ファイルNO, モード}を作成した
チャンネルモードe、I、Oに対応した
サーバのポート番号を複数指定できるようにした
- auto/answer.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- auto/message.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
メッセージを複数発言できるようにした
サーバから切断されたときに通知時刻を初期化するようにした
- auto/nako.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
「さん」を「\xA4\xB5\xA4\xF3」に書きかえた
- auto/oper.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
メッセージを複数発言できるようにした
- auto/package.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
漢字コードの変換が正しく行えていなかったのを修正
メッセージを複数発言できるようにした
サーバから切断されたときに通知時刻を初期化するようにした
'socknameサブルーチンを使用するように変更
- auto/random.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- auto/reply.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- channel/join/invite.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- channel/join/kick.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- channel/mode/oper/set.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
チャンネルモードe、I、Oに対応した
- ctcp/part.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- ctcp/dcc/gate.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
'socknameサブルーチンを使用するように変更
- ctcp/dcc/get.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- ctcp/dcc/http.plm
- エンバグしていたのを修正
!で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
'socknameサブルーチンを使用するように変更
- ctcp/dcc/send.plm
- 'socknameサブルーチンを使用するように変更
- log/channel.plm
- offsetプロパティを追加
!で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- log/daily.plm
- offsetプロパティを追加
!で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- log/mail.plm
- offsetプロパティを追加
- log/recent.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- sys/multicast.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
- sys/web.plm
- サーバに再接続した時の動作がおかしかったのを修正
!で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
RPL_LISTとRPL_INVITINGの処理が逆になっていたのを修正
kanjiプロパティを追加
フレームの配置を変更した
メッセージの保存をサーバごとではなく設定ごとにした
- user/ignore.plm
- !で始まるチャンネル名を正しく扱えるようにした
2.28.2
- auto/message.plm
- エイリアスに登録されていないときにドメイン名が出るバグを修正
- auto/package.plm
- エイリアスに登録されていないときにドメイン名が出るバグを修正
- auto/random.plm
- エイリアスに登録されていないときにドメイン名が出るバグを修正
- sys/web.plm
- POSTメソッドを使用できるようにした
サーバ切断時にポートを閉じていなかったバグを修正
2.28.1
- plum
- 'socknameと'peernameというサブルーチンを追加した
$SOCKADDRの値を変更した
- auto/message.plm
- ニックネームが変更されたときの処理がおかしかったのを修正
- auto/package.plm
- ニックネームが変更されたときの処理がおかしかったのを修正
- auto/random.plm
- rateのデフォルトを100にした
- auto/reply.plm
- ファイル中の空行は無視するようにした
- ctcp/dcc/http.plm
- 切断時に関係ないコネクションまで切断してしまうことがあったのを修正
- ctcp/finger.plm
- 新たに追加
- sys/multicast.plm
- ISON/USERHOST/OPER/VERSIONコマンドを使えるようにした
- sys/timer.plm
- 同じタイミングで2つ以上の処理が行えなかったのを修正
- sys/web.plm
- 新たに追加
2.27.1
- plum
- SO_KEEPALIVEを設定しないようにした
クライアントのマスクをIPアドレスで指定できるようにした
JISX0212に対応した
- user/idle.plm
- 新たに追加
- auto/message.plm
- 到着通知を行うタイミングを変更
エイリアスのマッチングが正しくできていなかったのを修正
- auto/package.plm
- 到着通知を行うタイミングを変更
エイリアスのマッチングが正しくできていなかったのを修正
ファイルが存在したときにつけるファイル名がおかしかったのを修正
- ctcp/dcc/get.plm
- ファイルが存在したときにつけるファイル名がおかしかったのを修正
- channel/mode/set.plm
- 新たに追加
2.26.1
- plum
- 自分自身のユーザ情報を保持するようにした
入っていないチャンネルのNAMESは無視するようにした
シグナルハンドラの設定方法を変更
- channel/alias.plm
- INVITE以外が正しく変換できていなかったのを修正
- channel/mode/oper/get.plm
- サーバ間のsplit時にもチャンネルから抜けてしまことがあったのを修正
- ctcp/version.plm
- メッセージのフォーマットを変更
- log/channel.plm
- KICKしたときにおかしくなっていたのを修正
複数のチャンネルに発言したときのフォーマットを変更
自分宛のメッセージのみを保存することができるようにした
- log/daily.plm
- 複数のチャンネルに発言したときのフォーマットを変更
- log/recent.plm
- 複数のチャンネルに発言したときのフォーマットを変更
- auto/nako.plm
- nako1.56+a3r1相当に変更
システム設定ファイルをそのまま使用できるように変更
- auto/package.plm
- DCC送信に失敗することがあったのを修正
同時に同じ人からの受信要求があると片方が失敗していたのを修正
タイムアウト処理が正しく動作していなかったのを修正
- ctcp/dcc/send.plm
- DCC送信に失敗することがあったのを修正
タイムアウト処理が正しく動作していなかったのを修正
- sys/multicast.plm
- 一部でニックネームの不整合が起こっていたのを修正
特定の設定でのニックネームを変更できるようにした
ニックネーム変更が正しくクライアントに送られていなかったのを修正
2.25.1
- plum
- SIGHUPとSIGPIPEを無視するようにした
's_flushと'c_flushの処理を変更
使われなくなった変数を初期化するようにした
'dateに時間を指定できるようにした
ニックネームが使われていたときの動作がおかしかったのを修正
- log/channel.plm
- モード付きでJOINしてきた場合に正しく動作しなかったのを修正
- log/daily.plm
- ファイル名の展開がおかしかったのを修正
- log/mail.plm
- RFCに従っていなかったところがあったのを修正
directoryプロパティを追加
- auto/package.plm
- タイムアウト処理を追加
同時に同じ人からは受けとらないようにした
- channel/alias.plm
- 複数のチャンネルを指定したときに正しく動作していなかったのを修正
- ctcp/dcc/get.plm
- タイムアウト処理を追加
- ctcp/dcc/gate.plm
- タイムアウト処理を追加
- ctcp/dcc/http.plm
- タイムアウト処理を追加
- user/nick/client.plm
- すべてのニックネームが使われていたときに、それ以上変更しないようにした
- ctcp/dcc/send.plm
- 新たに追加
- sys/multicast.plm
- 新たに追加
2.24.3
- auto/alias.plm
- kanjiプロパティを削除
- auto/package.plm
- DCCリクエストをクライアントに送るようにした
kanjiプロパティを削除
- auto/message.plm
- kanjiプロパティを削除
- auto/nako.plm
- kanjiプロパティを削除
- auto/random.plm
- 誰に対するメッセージかを表示するようにした
kanjiプロパティを削除
- auto/reply.plm
- 一つの発言に複数回反応することがあったのを直した
kanjiプロパティを削除
- auto/yuurii.plm
- EUCで発言したメッセージをキャッシュしないバグを修正
- log/channel.plm
- QUITが記録されていなかったのを直した
kanjiプロパティを削除
- log/daily.plm
- kanjiプロパティを削除
- ctcp/dcc/client.plm
- 新たに追加
- log/mail.plm
- 新たに追加
2.24.2
- auto/reply.plm
- ファイルのフォーマットを変更した
2.24.1
- plum
- 漢字変換ルーチンがおかしかったのを直した
- auto/reply.plm
- 新たに追加
- auto/oper.plm
- ユーザマスクを指定することができるようにした
- auto/random.plm
- ファイルへの書き込みができるようにした
反応する確率を指定できるようにした
2.23.2
- ctcp/dcc/http.plm
- 一度送受信に失敗するとそれ以降失敗していたのを修正
- auto/alias.plm
- 新しくエイリアスを作成したときにニックネームがおかしくなるのを修正
2.23.1
- plum
- 漢字変換ルーチンを少し高速化
listenしたときの時間を記録していなかったのを直した
- auto/nako.plm
- JOINしたときの処理がおかしかったのを直した
- auto/package.plm
- プライベートで送ったメッセージに正しく反応していなかったのを修正
別のユーザのものかどうかをチェックするようにした
- auto/yuurii.plm
- キャッシュのエミュレートがおかしかったのを修正
タイマーの処理がおかしかったのを修正
- ctcp/dcc/get.plm
- セキュリティホールがあったので修正
別のユーザのものかどうかをチェックするようにした
- ctcp/dcc/gate.plm
- プロパティをちゃんと見ていなかったのを直した
クライアントから送られたDCCの中継がおかしかったのを直した
マスクを正しく処理していなかったのを直した
- ctcp/dcc/http.plm
- 新たに追加
2.22.2
- log/channel.plm
- プライベートで送ったメッセージがおかしくなっていたのを修正
- log/daily.plm
- プライベートで送ったメッセージがおかしくなっていたのを修正
- channel/mode/get.plm
- サーバ間のsplitでQUITした場合には何もしないようにした
- channel/mode/set.plm
- すでにオペレータになっていないか確認するようにした
2.22.1
- plum
- CTCPメッセージのチェックがおかしかったのを直した
漢字コードの変換処理を変更
- auto/message.plm
- プライベートで送ってきたメッセージに正しく返事をするようにした
- auto/yuurii.plm
- モジュールを動的にアップデートしても正しく動くようにした
- log/channel.plm
- 関係ないログが保存されていたのを修正
- log/daily.plm
- プライベートなメッセージのフォーマットを変更
2.21.2
- auto/package.plm
- DCCを正しく送信できていなかったのを直した
- ctcp/dcc/get.plm
- 同一のファイル名が存在したときの変更規則がおかしかったのを直した
2.21.1
- plum
- サーバ名を正しく取得できていなかったのを直した
クライアントの接続を閉じたときに落ちることがあったのを直した
- auto/message.plm
- 発言先がおかしかったのを直した
- auto/package.plm
- 発言先がおかしかったのを直した
小さなファイルが送れなかったのを直した
- channel/join/invite.plm
- プロパティを変更
- channel/join/kick.plm
- プロパティを変更
- channel/mode/oper/set.plm
- プロパティを変更
- ctcp/dcc/gate.plm
- プロパティを変更
- ctcp/dcc/get.plm
- プロパティを変更
- ctcp/part.plm
- プロパティを変更
- log/channel.plm
- プロパティを変更
- log/daily.plm
- プロパティを変更
- log/recent.plm
- プロパティを変更
- user/ignore.plm
- プロパティを変更
2.20.3
- auto/yuurii.plm
- jcode'convertを実装
- ctcp/dcc/get.plm
- クライアントに送るCTCPがおかしかったのを直した
ファイルの存在確認がおかしかったのを直した
同一のファイル名が存在したときのファイル名の変更規則を変更した
- channel/mode/oper/set.plm
- サーバと切断したときの処理がおかしかったのを直した
- auto/alias.plm
- nick、user、name以外の項目も使用できるようにした
- auto/message.plm
- エイリアスの仕様変更にあわせて変更した
- server/info.plm
- メッセージがところどころ抜けることがあったのを直した
- auto/package.plm
- 新たに追加
- log/channel.plm
- 空のprivmsg、noticeを無視するようにした
- log/daily.plm
- 空のprivmsg、noticeを無視するようにした
- log/recent.plm
- 空のprivmsg、noticeを無視するようにした
2.20.2
- auto/alias.plm
- plumのバージョンアップで動かなくなっていたのを直した
- log/channel.plm
- クライアントからのNOTICEを無視していたのを直した
- log/daily.plm
- クライアントからのNOTICEを無視していたのを直した
- log/recent.plm
- クライアントからのNOTICEを無視していたのを直した
- user/nick/client.plm
- プロパティを複数行書いたときに正しく動いていなかったのを直した
- ctcp/part.plm
- 受け取った引数を正しく返していなかったのを直した
2.20.1
- plum
- クライアントにKICKを送っていなかったのを直した
メッセージの送り先が間違っていたのを直した
- auto/alias.plm
- クライアントのチェックがおかしかったのを直した
- auto/message.plm
- メッセージを正しく送っていなかったのを直した
2.19.1
- plum
- サーバから切断されたときの処理がおかしかったのを直した
クライアントを接続したときの処理がおかしかったのを直した
$'server[ユーザNO]を$'server[ファイルNO]に変更
- channel/mode/oper/set.plm
- 使用していない変数を参照していたのを直した
- auto/alias.plm
- クライアントにメッセージを送らないことがあったのを直した
2.18.1
- plum
- 出力系のイベントを逆順に処理するようにした
ラベルを使った時の処理がおかしかったのを直した
$'servername[ユーザNO]を$'servername[ファイルNO]に変更
$'channellist[ユーザNO]を$'channellist[ファイルNO]に変更
$'nameslist{ユーザNO, チャンネル}を
$'nameslist{ファイルNO, チャンネル}に変更
$'topic{ユーザNO, チャンネル}を
$'topic{ファイルNO, チャンネル}に変更
$'channelmode{ユーザNO, チャンネル, モード}を
$'channelmode{ファイルNO, チャンネル, モード}に変更
ctcpの処理をするサブルーチンにチャンネル名を渡すように変更
's_close(ユーザNO)を's_close(ファイルNO)に変更
$'nicknameを廃止
$'NILを廃止
クライアントへの出力バッファを元に戻した
- auto/yuurii.plm
- daily、hourlyの処理がおかしかったのを直した
InitListを実装した
AddListを実装した
DelListを実装した
pluginがオリジナルと違っていたのを直した
プラグイン中では警告を出さないようにした
- server/info.plm
- 新たに追加
2.17.1
- plum
- CTCPメッセージの取得がおかしかったのを直した
プロパティの行末の空白を取り除くようにした
リストのセパレータを変更した
'dateサブルーチンを少し変更した
出力バッファをコマンドごとにわけた
空リストを空文字列に変更
- auto/nako.plm
- 新たに追加
- auto/yuurii.plm
- plugindirの設定を追加
出力するデータをjisに変換するようにした
- auto/alias.plm
- エイリアス情報をチャンネルに発言しないように変更
エイリアスの読み込みを少し変更
- auto/message.plm
- 宛先が正しいかどうかを確認するようにした。
エイリアスの読み込みを少し変更
- auto/answer.plm
- 複数のメッセージを送ることができるように変更
- channel/mode/set/oper.plm
- キューのチェックを少し変更
2.16.1
- plum
- 最後に入力のあった時間を表す変数$'access[ファイルNO]を追加
サーバから切断されたときにERRORではなくNOTICEを送るようにした。
サーバから切断されたときにクライアントにPARTを送るようにした。
- server/timeout.plm
- 新たに追加
- ctcp/dcc/cancel.plm
- 新たに追加
- auto/message.plm
- エイリアスの読み込みがおかしかったのを直した
ユーザのマッチング処理を少し変更
メッセージファイルのフォーマットを変更
- auto/yuurii.plm
- 複数のユーザで利用できなかったのを直した
- ctcp/dcc/forward.plm
- 自分に対して転送することがあったのを直した
2.15.4
- auto/alias.plm
- 漢字コードを指定できるように変更
エイリアスの変更ができるようにした
- auto/message.plm
- エイリアスが正しく読めていなかったのを直した
エイリアスの漢字コードを指定できるように変更
2.15.3
- auto/message.plm
- 新たに追加
- auto/alias.plm
- 新たに追加
2.15.2
- auto/yuurii.plm
- CTCPメッセージを正しく扱えるようにした
2.15.1
- plum
- exitしたときにサーバにメッセージを送っていなかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- ゆーりぃ1.16に対応する変更
$use_timerの設定がおかしかったのを直した
- ctcp/dcc/forward.plm
- 新たに追加
- ctcp/part.plm
- 送り主のニックネームをメッセージとして送るようにした
- channel/join/connect.plm
- channel/join/first.plmから名称変更
- sys/timer.plm
- sys/cron.plmから名称変更
2.14.1
- plum
- プロパティの前の空白を無視するようにした
再接続時のエラーメッセージがおかしかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- $chanlistと$autojoinchanlistを初期化するようにした
$fromと$whereを実装した
2.13.2
- auto/yuurii.plm
- 存在しないサブルーチンを呼んでいたのを直した
タイマーのデフォルト値を設定していなかったのを直した
2.13.1
- plum
- モジュールのパスを展開しないようにした
- sys/module/update.plm
- perl4で動いていなかったのを直した
- ctcp/dcc/gate.plm
- とりあえず動くようにした
2.12.1
- plum
- main_loopが最初に実行されるようにイベントの発生順序を変更した
gethostbyaddrの返り値をちゃんとチェックするようにした
起動時にsrandを実行するようにした
使わなくなったポートを閉じるようにした
ポート番号の確認をしていなかったのを直した
'dateサブルーチンの処理を少し変更した
- auto/random.plm
- ホームディレクトリを表す~を展開していなかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- サブルーチン名を間違えていたのを直した
- channel/join/first.plm
- 抜けたチャンネルやキックされたチャンネルに入らないようにした
- sys/cron.plm
- forkとexecを使っていたのをsystemを使うように変更した
2.11.1
- plum
- チャンネルモード用の変数%'channelmodeを追加
チャンネルキー用の変数%'keyを削除
- client/eucin.plm
- client/kanji.plmに統合
- client/eucout.plm
- client/kanji.plmに統合
- client/jisin.plm
- client/kanji.plmに統合
- client/jisout.plm
- client/kanji.plmに統合
- client/sjisin.plm
- client/kanji.plmに統合
- client/sjisout.plm
- client/kanji.plmに統合
- server/eucin.plm
- server/kanji.plmに統合
- server/eucout.plm
- server/kanji.plmに統合
- server/jisin.plm
- server/kanji.plmに統合
- server/jisout.plm
- server/kanji.plmに統合
- server/sjisin.plm
- server/kanji.plmに統合
- server/sjinout.plm
- server/kanji.plmに統合
- client/kanji.plm
- 新たに追加
- server/kanji.plm
- 新たに追加
2.10.4
- auto/random.plm
- ファイルを閉じていなかったのを直した
文字化けすることがあったのを直した
余分な改行がついていることがあるのを直した
perl4で動かなかったのを直した
- channel/mode/oper/set.plm
- 待ち時間がないときにすぐにオペレータにするようにした
channel.mode.oper.set.notを見ていなかったのを直した
- user/ignore.plm
- 新たに追加
2.10.3
- user/mode/set.plm
- plumに返すパッケージ名が間違っていたのを直した
- auto/random.plm
- 受け取ったメッセージを返していなかったのを直した
2.10.2
- sys/module/update.plm
- なんだかおかしかったみたいなので直した
2.10.1
- plum
- sjisからjisへの漢字変換がおかしかったので直した
- auto/oper.plm
- 発言する先が間違っていたのを直した
クライアント対しても発言するようにした
2.9.1
- plum
- プロパティが正しく取得できないことがあったのを直した
2.8.1
- plum
- 設定ファイルの再読み込みに対応した
- sys/conf/load.plm
- ちゃんと動いていなかったのを直した
- sys/conf/update.plm
- ちゃんと動いていなかったのを直した
2.7.1
- plum
- 2.6.1でCTCPまわりがエンバグしていたのを直した
- auto/yuurii.plm
- perl4で動いていなかったバグを直した
プラグインの実行を高速にした
- auto/random.plm
- 指定した発言に反応していなかったバグを直した
2.6.1
- plum
- 同一のモジュールを異なったプロパティで実行できるようにした
- sys/module/update.plm
- ちゃんとアップデートできていなかったのを直した
プロパティのラベルに対応
2.5.2
- auto/answer.plm
- プライベートな発言に正しく反応できていなかったのを直した
- auto/random.plm
- 新たに追加
2.5.1
- plum
- parseとbuildをmainパッケージに移動した。
サーバと接続されているかを確認していなかった部分を直した。
- user/away/client.plm
- サーバとの接続確認をするようにした
- log/channel.plm
- perl4で正しく動かなかったのを直した
- log/daily.plm
- perl4で正しく動かなかったのを直した
- log/recent.plm
- perl4で正しく動かなかったのを直した
2.4.1
- plum
- クライアントのホスト名を正しく取得できていなかったのを直した
エラー時に出力するクライアント名をサーバと同じようにした
2.3.1
- plum
- ソケットのファイルハンドルをmainにした
- ctcp/dcc/gate.plm
- ソケットがちゃんと読めていなかったのを直した
- ctcp/dcc/get.plm
- ソケットがちゃんと読めていなかったのを直した
2.2.1
- plum
- 閉じたソケットを見に行くのをやめた
クライアントを接続したときにチャンネルに入らなかったのを直した
モジュールのパッケージ名を正しく取得していなかったのを直した
サーバ名に接続しているサーバの名前を送るようにした
エラー処理をいくつか変更した
クライアントの認証が終わっているか確認するようにした
- auto/answer.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした
- auto/yuurii.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした
- ctcp/version.plm
- irchat.elで問題が起こらないようにした
- sys/conf/update
- クライアントにメッセージを送っていなかったのを直した
- sys/module/update.plm
- クライアントにメッセージを送っていなかったのを直した
2.1.1に入れ忘れていたので追加した
- user/away/client
- ちゃんとAWAYを設定できていなかったのを直した