ここは EVAアナザーディメンション劇場です。
要は特定のお題目で遊んでしまおうというだけのページらしいです(笑)
方言劇場が重くなってきたので、分割しました。多少は軽い……?
応募される方は、ここの頁からソースを拾ってセリフ部分だけを
改竄したテキストをこちらまで添付して、お送り下さい。
(コメントも記入してみて下さいね☆彡)
◆第弐拾四話・カヲルasエセ外人◆ |
家主が書いたモンらしいっす(笑) ………もう何も申すまい………(汗)コレ読み返して、私ってホントにバカだなぁと再認識しただけでした(笑)。 マジで暇潰しに書いたモンですから、読まなくて結構ですぅ〜(汗)。いや、むしろ読まないでェ〜!(汗) |
◆第弐拾四話in時代劇◆ |
愛野いずみ嬢から頂いた時代劇バージョンです♪ 何かスゲーよ愛野サンっ!面白いというよりは腹痛いでちゅ〜(同じ意味やっちゅーに(笑)) 見た瞬間「これか…」と思いました。普段私達は、不良社員が終結する某チャットルームで休憩時間の如何を問わずにダベッてるのですが、本日のチャットでこれの草書となるものを作成していた痕跡(ログですな(笑))があったので、多分私宛にくれるだろうとは予想してましたが……ここまで可笑しいなんて誰が想像したでしょう(爆) しかし最後の短歌は何ですか?(笑)私、大学の専攻が数学だったモンですから、文学系は全然わかりましぇーん(汗)俳人とかも小林一茶ぐらいしか思いつかない(爆)←死んでこいって?(笑) |
◆第弐拾四話inお嬢様口調◆ |
芝池みきさんから頂いたお嬢様口調バージョンです♪ はるばるアメリカの大地から有難う御座居ます♪ネットは環境をも超える!……ってな感じですね(笑) いつになく真面目な、それでいてごく普通のカヲルお嬢様とシンジお嬢様の会話ですね(笑)。川原泉の「笑う大天使」の某学園の様です。もしくはお蝶夫人(結婚してないのに何故"夫人"なんでしょ?)が2人喋っている様です(笑)。 今までにないジャンルの到来で、◯◯弁と分類した方がよさげな雰囲気なんですが……矢張そうした方がよろしいのでしょうか?わたくしには、よく理解出来ません事よ……って伝染ってますね(笑)ヤベー 次は「風と木の詩」調で、どなたか一筆頂けないでしょうか(笑)。 |
◆第弐拾四話inマゴギャル風◆ |
またもや芝池みきさんから頂いたお嬢様口調バージョンです♪ アップが遅れて申し訳御座居ません(汗)。←反省しているらしいので赦してあげて下さい(笑) 今回はマゴギャルですね。コギャルは高校生ですので、年功序列に従って(意味不明)マゴギャル風、と命名しておきました〜。って、こんなタイトル付けて済みません(汗) 私はコギャルという生き物がどういう生態なのかよく判っていませんので、コギャル用語も余り知らないんですが、ちょっとこれで勉強になりました(笑)。いやぁ〜コギャルって本当に不思議な存在ですネ(爆) そいや、キムタクのヘアスタイルを真似てはいるが、顔がついてこれないというエセキムタクの事を、キムタコというらしいですね。某女性週刊誌で見かけた唯一のコギャル用語(笑) はぅぁ〜〜しかし、コギャルのお馴染み・ルーズソックスも未だ健在なんですねぇ。もう時代はラルフ・ローレンの紺色のハイソックスかと思ってましたのに(笑)。そして靴は矢張HARUTA……(笑) |
◆第弐拾四話(あるヤクザの物語)◆ |
ばばさんから頂いたその筋の方々バージョンです♪ イカスッ!イカスよ兄貴ィ!(笑) くぅ〜〜〜たまりませんわコレ(笑)。面白い!面白い!面白過ぎです! マジ可笑しいですヨ〜!ガハガハ笑いました〜!は、腹が痛い〜〜(爆笑) しかもナレーション部分まで細部にわたって変更されてますし、芸が細かいです。第九の代りが『仁義なり闘い』ですし、ゲンドウおやぢが組長だったり……いやぁ〜この第弐拾四話もここまでパロられると本望でしょう。いまんとこ、家主の中で一番のヒットです(*^-^*) 何となく着流しで半帯にドスを突っ込んだカヲル君と、アロハなシャツと金のネックレスをしたシンちゃんが目に浮かぶ………「待たんか!!コラぁ!!!」 ←これサイコー(笑) |
◆第弐拾四話inENGLISH◆ |
芝池みきさんから頂いたモノホンの英語バージョンです♪ す……凄いですぅ〜〜(汗)。私の書いたエセ外人なんか、ゴミ同然じゃないですかぁコレでは〜(←比較する方が間違ってるって話) 芝池さんは渡米されて8年だそうです。ちなみに私、渡米したの一ヵ月だけ(笑)。高校生の時に県から行かせて頂きましたがホストは皆日系人でしたので、英語力なんか付く筈もなく夏休みの宿題を手伝って貰っただけで帰ってきちゃいました(死) さぁ、皆さんもこのスバラシイ芝池さんの英訳をご覧になって、共に英語力アップしましょう!(←プチ勘違い) |