このヘルプは3つのセクションにわかれています。 |
1. |
「概要」 |
Image Converterを使った作業の流れ・インストール/アンインストール手順・対応画像形式・画面の説明が含まれています。 |
2. |
「操作」 |
各画面の操作説明です。 |
3. |
「Tips」 |
Image Converterを使いこなす、ちょっとした工夫を紹介しています。 |
4. |
「その他」 |
トラブルについてよくある質問をまとめています。 |
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「ポップアップテキスト」について |
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画面や画面上のコントロールの説明で「ポップアップテキスト」を使っています。
「ポップアップテキスト」は画面の特定の部分(ボタンなどのコントロール)にマウスカーソルを合わせ、クリックすると表示される小さなテキストボックスです。
また、説明文の中にも下線のある用語には説明のためのポップアップテキストがセットされている箇所があります。(説明文中の下線部には、「リンク先へのジャンプ」の場合もあります) |
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「画面のコピーやコントロールなどのグラフィック部分でポップアップテキストが用意されているケースでは、JavaScriptが定義されています。お使いのPCのブラウザでJavaScriptの使用を停止している場合は、ポップアップテキストは表示されませんが、代替テキストが表示されます。 |
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ポップアップテキストが定義されている箇所は、マウスカーソルが「指先」の形に変わることでわかります。
グラフィックスの中には、ポップアップテキストを使わずに、矢印や直接グラフィックス上に説明文を表記しているケースもあります。 |
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画像ファイル(静止画・動画)とフレーム |
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「静止画」はImage Converterで対応可能な画像形式のうち、jpg・bmp・pngの拡張子を持つ画像です。 単一の画像で構成され、写真やドローソフトで作成した画像などです。 |
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「動画」はImage Converterで対応可能な画像形式のうち、aviの拡張子を持つ画像です。 複数の画像(コマ)で構成され、ビデオ画像などです。 |
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「フレーム」は静止画や動画などのImage Converterで加工・編集する画像(「素材画像」と呼びます)の構成単位を意味します。
1枚の静止画像は、「素材画像」の状態では1フレームです。 素材画像から「画像切り取り」等の操作をおこなって、複数のフレームを作成し、アニメーション効果を付加するなどして、オーディオパネルに表示する画像(以下、「パネル
アニメーション画像」と呼びます)を作成することができます。 この場合、1枚の静止画から複数フレームの「パネルアニメーション画像」が作成されます。
動画の場合は、複数の静止画から構成され、構成単位の静止画がそれぞれフレームになります。 この場合、当ヘルプでは「フレーム」と呼称していますが、「動画を構成するコマ」と同義です。 |
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グラフィックス記号について |
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当ヘルプで使用しているさまざまな記号は下記のものです。 |
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補足説明であることをあらわしています。 |
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操作上のヒントであることをあらわしています。 |
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注意事項であることをあらわしています。 |
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