Microsoft® Direct3D® 保持モードにようこそ。保持モードでは、パーソナル コンピュータ上で 3 次元 (3D) グラフィックス環境の作成、リアルタイム操作が可能になる。
最終更新日: 2000年4月13日
保持モードについて |
Direct3D保持モードの概要を簡単に紹介する。 |
はじめに |
Direct3D保持モード バージョン 6.x の新機能、学習を始めるポイント、共通項目の参照先について説明する。さらに、3D で点を操作するのに必要な基礎的な知識も一部紹介する。座標系、変換、ポリゴン、三角形の展開図と扇形、ベクトル、頂点、クォータニオンなどについても説明する。 |
基礎知識 |
3Dグラフィックスを組み込むプログラムを作成する際に理解しておくべき技術的な基礎知識について説明する。この節では、座標系と変換の基礎について説明する。 |
アーキテクチャ |
Direct3D保持モード オブジェクト、およびオブジェクトがサポートするインターフェイスについて説明する。参照カウントや Z バッファに関するヒントも紹介する。 |
概要 |
いくつかの Direct3D保持モード インターフェイスの使い方を説明する。すべての保持モード インターフェイスの詳細については、「C++/COMリファレンス」を参照すること。 |
チュートリアル |
簡単な保持モード アプリケーションのコードを、順を追って説明する。 |
C++/COMリファレンス |
インターフェイス メソッド、非メンバ関数、コールバック関数について、構文、パラメータの記述、フラグの記述、使用上の注意を説明する。さらに、Direct3D 構造体のメンバ、列挙型、その他の定義型、および返される可能性のあるエラー値についても説明する。 |
Visual Basicリファレンス |
インターフェイス、クラス、メソッド、およびコールバック インターフェイスについて、構文、パラメータの記述、フラグの記述を説明する。さらに、Direct3D 保持モード型のメンバ、列挙型、その他の定義型、および返される可能性のあるエラー値についても説明する。 |
サンプルのイントロダクション |
Microsoft Developer Studio™ を使用して Direct3D保持モードのサンプルをビルドする方法を説明する。参考にするサンプルを決められるように、サンプルの要約も紹介する。 |
DirectXファイルフォーマット |
DirectX (.x) ファイルのファイル フォーマットについて説明する。.x ファイルを使用すると、アプリケーションは事前定義オブジェクトを読み込み、構築したメッシュ情報をリアルタイムで書き込むことができるようになる。テンプレート、サンプル、ファイルのバイナリフォーマット、および他のパッケージの 3D モデルを xファイルにコンバートする Conv3ds.exe についても説明する。 |
用語集 |
Direct3D保持モードで使用されている基本的なグラフィクス用語を定義する。 |
注 : アイコン は、microsoft.com 以外のサイトへアクセスする URL を表している。Direct3D保持モード サイトに戻るには、[戻る] ボタンを使用する。ほとんどの外部リンクは、Microsoftが管理していないサーバにつながっている。管理外のサーバに関する Microsoft の公式見解を参照していただきたい。
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